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富士市政の歩み 平成25年(2013年)

富士市政の歩み 平成25年(2013年)

1月

16日
平成24年6月に試験焼却した東日本大震災の災害廃棄物を、環境クリーンセンターから桑崎の最終処分場に移送
24日
東日本大震災の災害廃棄物の広域処理に関する市民説明会をロゼシアターで開催。26日には同説明会を常葉大学富士キャンパスで開催

2月

8日
県は東日本大震災の災害廃棄物受入処理計画を再決定。新たに富士市が94トンを受け入れ
18日
東日本大震災の災害廃棄物(木材チップ)4トンの本焼却を環境クリーンセンターで開始。翌19日から廃棄物最終処分場に埋め立て

28日
岩手県からの搬出量の減少により、災害廃棄物の受け入れを打ち切り

3月

1日
最終処分場への焼却灰の埋め立て終了
9日
中央病院が「災害医療地域連携図上訓練」を実施。災害時に医療救護所や広域搬送までを担う機関が連携のあり方を検討
24日
公設地方卸売市場で最後の「いちばの朝市」を実施。8年4か月の歴史に幕
25日
フィランセ東館1階に「富士市就労総合支援センター」を開設。就労と生活相談を一体化し、ワンストップで対応

27日
市立浜保育園西側に市内4基目の津波避難タワーが完成

28日
富士・富士宮両市の業務システム共同電算化の覚書調印式を実施

4月

1日
市教育委員会が富士市立高校を県内初のコミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)に指定
市庁舎2階市民ホールに市内の案内看板を設置
6日
岩松北地区を中心に運行しているコミュニティバス「こうめ」の利用者が5万人を達成
7日
大相撲の春巡業「富士山場所」を35年ぶりにふじさんめっせで開催。4,300人余が来場
15日
富士南地区を走るコミュニティバス「みなバス」の利用者が5万人を達成

5月

17日
富士山世界遺産登録の機運を盛り上げる催しとして、19日までの3日間、市役所の屋上を開放。期間中1,152人が来場

21日
「青少年の船」に代わる事業について検討する「青少年健全育成事業懇話会」を設置

6月

1日
市をPRするラッピングバスの運行を開始。富士市とJR東京駅、横浜市、羽田空港間を運行

子育て支援センター「タンバリン」を併設した「東部児童館」が比奈に開所。児童館は市内で3か所目

7日
動画サイト「YouTube(ユーチューブ)」で「ふじ広報室」や市政紹介映像の配信を開始
22日
富士山の世界遺産登録が決定。道の駅「富士川楽座」で「富士の山鬼太鼓座(おんでこざ)」による一番太鼓を実施

23日
富士山の世界遺産登録を記念し、JR新富士駅での祝賀式典をはじめ、市内各地でイベントを開催

28日
市議会第43代議長に小山忠之氏、第46代副議長に望月昇氏が就任

7月

1日
JR富士駅北側に「富士駅東第2自転車駐車場」を整備し、供用を開始
市の都市活力再生を推進するために新たな庁内組織「チーム富士山」を設置
15日
県富士水泳場の屋内天井板が落下。けが人はなし
30日
岩手県雫石町と「災害時相互応援協定」を締結

8月

31日
昭和49年に開館した、丸火自然公園内の「丸火自然館」が老朽化により閉館

9月

1日
県が6月に公表した第4次地震被害想定を踏まえ、富士山の噴火に備えた避難訓練を含む、静岡県・富士宮市・富士市総合防災訓練を実施

10月

14日
富士山女子駅伝のプレイベントとして、シドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんによる「チームQランニングクリニック」を富士総合運動公園陸上競技場で開催。市内中学校の陸上部生徒132人が参加

17日
富士・富士宮市の一部事務組合で運営する岳南食肉センターの組合議会10月定例会が開かれ、岳南食肉センター条例の廃止を全会一致で可決。平成26年3月31日でと畜業務を終了
20日
市北東部でサルによる被害が出ていることを受け、地元町内会、警察、市職員など500人で追い込みを実施

25日
市立看護専門学校の創立20周年記念式典を実施

31日
ロゼシアターの開館20周年記念式典を実施。平成5年11月の開館以来、これまでの利用者数は900万人以上

11月

1日
岩手県雫石町と友好都市提携を締結。国内の市町村とは初めて

30日
第14回しずおか市町対抗駅伝競走大会で富士市チームが3位に入賞

12月

12日
「富士市新環境クリーンセンターの建設に関する協定書」及び「青葉台地区全体のまちづくりに関する確認書」を、青葉台地区のごみ処理施設建設反対委員会と締結

22日
富士市長選挙、富士市議会議員補欠選挙が行われ、第13代富士市長に小長井義正氏、富士市議会議員に一条義浩氏が当選。投票率は39.59パーセント
23日
「全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)」を富士・富士宮市で開催。初代王座は立命館大学

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