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更新日:2026年6月4日
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目次
市長定例記者会見(資料)【令和8年6月4日実施】
救急医療センターにおける小児科「来院型オンライン診療」の試験実施について
市長コメント
少子高齢化の進行に伴い、全国的に医療需要が増加する一方で医療資源には限りがあり、特に地方においては医師不足が深刻化していることから、増大する需要に十分対応できていない現状があります。
このような状況の中、地域医療体制を安定的に維持していくため、オンライン診療をはじめとするデジタル技術の活用が有効な選択肢として認識され、その活用への期待が高まっております。
このたび、県立こども病院からの提案を受け、救急医療センターと県立こども病院が連携し、国の「診療科偏在対策のための適切な遠隔医療推進事業」を活用して、小児科における来院型オンライン診療を試験的に実施することとなりました。
このオンライン診療は、保護者と一緒に救急医療センターへ来院する患者に対し、看護師が診療補助を行いながら、県立こども病院の医師がインターネット回線を通じて診察する仕組みとなります。
実施開始は、7月下旬を目指して調整中であります。
本取組が、今後の地域医療の一助となることを期待しております。
保健医療課/0545-67-0260
参考資料
2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)に出展する富士市ブースについて
市長コメント
本市は、2027年国際園芸博覧会に富士市ブースを出展することとなりました。
国際園芸博覧会は通称「GREEN×EXPO 2027」と言い、令和9年3月から9月にかけて、横浜市の旧上瀬谷通信施設を会場として開催される、花や緑、環境をテーマにした大規模な国際博覧会であります。
この博覧会は、国際園芸博覧会としては最上位クラスのもので、本年4月22日時点で、63の国・地域と5つの国際機関が参加を表明しております。
「紙のまち」として発展してきた本市は、これまでも紙文化の振興に力を入れて取り組んでまいりました。
今回、この国際園芸博覧会のテーマと、バラの折り紙などの紙アートを組み合わせることで、本市の紙文化を国内外へ効果的にPRできると考え、出展する運びとなりました。
本市が出展する週のテーマは「花と緑がつむぐ循環する未来」であり、「紙文化、製紙産業、
平和、循環、市民参加」を本市の基本テーマとして準備を進めてまいります。
富士市ブースでは、本市出身で筑波大学大学院教授の三谷純さんが設計する「紙の富士山」を中心に配置し、その周囲を市民の皆様が折った折り紙のバラや、生花・緑で彩る構想であります。
折り紙のバラには、富士市内で再生された紙「平和おりひめ」の使用を予定しております。
この紙は、広島平和記念公園に捧げられた千羽鶴を原料の一部として再生したものであり、平和への願いと資源循環の物語を持つ紙であります。
富士市民が受け継いできた紙の文化を通じて、富士市から平和への思いを発信してまいりたいと考えております。
今回の出展を通じて、富士市民が育ててきた紙の文化を国内外へ発信するとともに、GREEN×EXPO 2027を契機として、市民参加による新たな文化の創出につなげてまいります。
文化スポーツ課/0545-55-2874
参考資料
富士市立中央図書館「ぽかぽか育児Day」について
市長コメント
本市で今年度から新たに、中央図書館と保育幼稚園課が連携し、乳幼児とその保護者を対象とした「ぽかぽか育児Day」を実施しております。
本市では、「子どもが本と出会い、読書を楽しむまち ふじ」の実現を目指し、様々な子どもの読書推進に取り組んでおります。
これまで、乳幼児をもつ保護者に絵本の魅力を伝える「ブックスタート」や「セカンドブック」、どなたでも気兼ねなく来館いただける「にぎわい図書館デー」、さらには「託児サービス」などを通じて、こどもや子育て中の保護者が本とより身近にふれ合える環境づくりを進めてまいりました。
今回始まった取組は、保育士が絵本の読み聞かせやふれあい遊びを行い、その後「育児相談」に応じるというもので、新たな子育て支援の形となると考えております。
図書館は、本を読む場所であると同時に、子どもが様々な本に出会う場でもあります。
図書館という開放的で安心できる空間で、親子で絵本やふれ合いを楽しんでいただくとともに、保育士に日頃の悩みを気軽に相談していただける、温かい交流の場を提供できたらと考えております。
本取組が子育て支援の場となるだけではなく、子どもが絵本に親しむ機会をさらに広げ、本市における子どもの読書推進を一層前進させることを期待しております。
中央図書館/0545-51-4946