2018年01月04日掲載
埋立、小型家電、粗大ごみは、「埋立等の日」に、種類ごとに適切な出し方で出してください。
判断に迷った場合は新環境クリーンセンター(電話0545-35-0081)にお問合せください。
スキー板、陶器、ガラス製品、電球、割れびん、乳白色のびん、哺乳びん、鏡など。
無色透明の袋または資源物専用袋にまとめて出してください。
スキー板など、大きいものはそのまま出してください。
割れたびん、割れたガラス製品、割れた陶器、刃物、電球は、紙に包み、中身を明記し、無職透明な袋または資源物専用袋に入れて出してください。
石、土、砂は市では回収しませんので、自己処理をお願いします。
石、土、砂の回収を依頼する場合は、園芸店にお問い合わせいただくか、望月砂利興業(株)に相談してください。(有料での回収となります。)
望月砂利興業(株):0545-61-0851
埋立ごみの出し方
ラジカセ、掃除機、アイロン、電卓、ドライヤー、延長コード、電源で動くおもちゃなど。
電池や電源で動くものが対象です。
乾電池やバッテリーは外してください。
バッテリーが外れないものは、火災を防ぐために充電をゼロにして出してください。
8割以上が金属でできているもの(例:電子レンジや石油ストーブ)は、「かん・金属」で出してください。
小型家電の出し方について、詳しくは下記のリンク先をご覧ください。
パソコンは集積所での回収を行いません。パソコンの処分方法については下記のリンク先をご覧ください。
外したバッテリーとボタン電池は市で回収しません。電池の出し方は下記のリンク先をご覧ください。
家具、タンス、ベッド、ソファー、座椅子、スプリング入りマットレス、ホットカーペット、マッサージチェア、ベビーカーなど。
持ち込み可能であれば、事前連絡してから新環境クリーンセンターへお持ち込みください。
集積所に出すことも可能ですが、集積所に出すと通行の妨げになってしまうような場合は、新環境クリーンセンターに直接お持ち込みください。
ご自身で運べない場合は、富士市一般廃棄物協同組合にお問い合わせください。(有料での回収となります。)
富士市一般廃棄物協同組合:0545-72-5353
市内に住所を有し、在宅において生活する人のうち、以下の条件全てを満たす方を対象とした大型ごみの戸別収集制度があります。
詳しくは担当課にご相談ください。
【対象者】
市内に住所を有し、在宅において生活する人のうち、以下の条件全てを満たす方
1.家族等の協力が得られず、家具や家電製品等の大型ごみを集積所へ搬出することが困難である人
2.65歳以上の高齢者、または、重度身体障害者(聴覚障害者は除く)のみで構成される世帯の人
注意:同一敷地・隣接地に65歳未満の親族が住んでいる場合はご利用できません。また、玄関先等の運び出ししやすい場所までの屋内移動は申請者等で行ってください。
【サービスの概要】
一辺が50センチメートル以上ある家具や家電製品等の大型ごみを新環境クリーンセンターの職員がご自宅まで回収に伺います。
【申込先】
65歳以上の高齢者のみの世帯:高齢者支援課(電話0545-55-2741)
重度身体障害者(聴覚障害者は除く)のみの世帯:障害福祉課(電話:0545-55-2761)
埋立・小型家電・粗大ごみを出す日と同じ「埋立等の日」に出すスプレー缶、蛍光管、使い捨てライター、乾電池・コイン電池の出し方については、下記リンク先をご覧ください。
レアメタルが多く含まれる高品位小型家電は、市内6箇所に専用の回収ボックスがありますのでご利用ください。
電池やバッテリーは外してください。
電子タバコ、携帯電話、デジタルカメラ、タブレット端末、電子書籍端末、ポータブルゲーム機、ポータブル音楽プレイヤー、電子辞書、ICレコーダー、USBメモリ、各種メモリーカード、ハードディスク、プリント基板
回収場所 | 住所 |
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富士市役所2階 | 永田町1-100 |
吉永まちづくりセンター | 比奈1447-1 |
田子浦まちづくりセンター | 中丸232 |
鷹岡まちづくりセンター | 久沢836-1 |
富士川ふれあいホール | 岩淵855-39 |
新環境クリーンセンター 資源回収棟 |
大淵676 |
携帯電話とスマートフォンは、知的障がいのある人の雇用の創造やスポーツ大会運営の寄付につなげるため、専用の回収ボックスを設置しています。
詳しくは次のリンク先をご覧ください。
廃棄物対策課(市庁舎10階南側)
電話:0545-55-2769
ファクス:0545-51-0522
メールアドレス:ka-haikibutu@div.city.fuji.shizuoka.jp