ページID:16400
更新日:2026年3月12日
ここから本文です。
目次
プラスチック製容器包装のリサイクルについて
よく「プラごみ」と呼ばれるプラスチックごみ。
富士市では、家庭から排出されるプラスチックごみのうち、プラマークのあるものを「プラスチック製容器包装」として、分別収集を行っています。
ここでは、収集した「プラスチック製容器包装」がどのようにリサイクルされるか、紹介します。

↑プラスチック製容器包装の目印である「プラマーク」
1.収集~中間処理
中間処理とは、収集した資源物をリサイクルする前に、異物を取り除いたり、材料として運びやすいように「圧縮・梱包」する処理のことです。
市内の家庭からごみ集積所に排出された「プラスチック製容器包装」は、市が委託する市内の中間処理事業者のもとに集められます。
![]() |
![]() |
| 1.混入している異物を目視と手作業で除去 | 2.リサイクル工場に運ぶために圧縮・梱包 |
2.リサイクル
中間処理を終えた「プラスチック製容器包装」は、プラスチックの原料としてリサイクル工場に運ばれます。
リサイクル工場では、「プラスチック製容器包装」を細かく砕き、種類(*)ごとに機械で選別した後、加熱・溶融を経て、ペレットと呼ばれるプラスチックの原料に成形されます。
![]() |
![]() |
| 1.細かく砕いて、種類ごとに選別 | 2.加熱・溶融などを経て成形 |
(*)プラスチックの種類には、ポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)などがあり、種類によって耐久性や
質量などの性質に違いがあります。
プラスチックのリサイクルでは、様々な種類が混在しているプラスチックを、種類ごとに分ける必要が
あるのが一般的です。
3.再商品化
種類ごとに成形したペレットは、様々なプラスチック製品に生まれ変わります。富士市のプラスチック製容器包装は主に、植木鉢やハンガー、園芸用のトレー・デッキ用建材などに再商品化されています。
|
植木鉢・ハンガー |
園芸用トレイ |
デッキ用建材 |
プラスチック製容器包装の分別にご協力ください
プラスチック製容器包装は、貴重なプラスチックの原料としてリサイクルしています。
異物が混入するとリサイクルに支障が出てしまいます。
特に、リチウムイオン電池や金属類などの混入は重大な事故に直結します。
リサイクルにはたくさんの人が関わっています。
安心・安全なリサイクルを続けるため、市民の皆様のご理解とご協力をお願いします。






