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更新日:2025年5月13日
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目次
戸籍の身分証明書がほしいとき
富士市に本籍のある方が、後見の登録、禁治産・準禁治産の宣告、破産宣告または破産手続開始決定の通知を受けていないことの証明書を取得する方法は次のとおりです。
証明書の取得には、必要な戸籍の本籍および筆頭者の氏名の記入が必要となります。事前にご確認ください。
注記:成年後見の「登記されていないことの証明(外部サイトへリンク)」は法務局にお尋ねください。
取得できる方
- 本人
- 法定代理人(未成年の場合等)
- 任意代理人(本人から委任を受けた方)
注記:成人の方の場合、家族の方でも委任状が必要です。
取得する前に確認しておくこと
必要な戸籍の本籍および筆頭者の氏名
必要なもの
本人が窓口で取得する場合
1 窓口にお越しになる方の本人確認書類
詳細な本人確認書類の一覧は「本人確認を実施しています」をご参照ください。
- 1点で確認が済む本人確認書類の例
マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、顔写真付住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書など官公署(国、県、市などの機関)が発行している顔写真付き本人確認書類 - 2点以上の確認が必要な本人確認書類の例
窓口にお越しになる方の住所、氏名、生年月日などが記載されている保険証、年金手帳など
本人が未成年で、親権者が取得する場合(法定代理人の方)
父母(親権者)の方が未成年の子の身分証明書を申請する場合は、本人が申請する場合と同じように窓口にお越しになる方のマイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類をお持ちください。
1 窓口にお越しになる方の本人確認書類
詳細な本人確認書類の一覧は「本人確認を実施しています」をご参照ください。
- 1点で確認が済む本人確認書類の例
マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、顔写真付住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書など官公署(国、県、市などの機関)が発行している顔写真付き本人確認書類 - 2点以上の確認が必要な本人確認書類の例
窓口にお越しになる方の住所、氏名、生年月日などが記載されている保険証、年金手帳など
2 親権関係がわかる書類
取得する対象者の親権を有していることがわかる戸籍謄本
注記:戸籍に記載のある人との親権関係について、富士市の戸籍等で関係を確認できる場合は不要です。
確認できない場合、資料(取得者の戸籍謄本等)が必要ですのでご注意ください。
本人から証明書取得の委任を受けた方が窓口で申請する場合(任意代理人の方)
任意代理人の方が申請する場合は、本人が申請する場合と同じように窓口にお越しになる方の運転免許証などの本人確認書類をお持ちください。
1 窓口にお越しになる方の本人確認書類
詳細な本人確認書類の一覧は「本人確認を実施しています」をご参照ください。
- 1点で確認が済む本人確認書類の例マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、顔写真付住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書など、官公署(国、県、市などの機関)が発行している顔写真付き本人確認書類
- 2点以上の確認が必要な本人確認書類の例
窓口にお越しになる方の住所、氏名、生年月日などが記載されている保険証、保険資格確認書、年金手帳など
2 本人からの委任状
委任状は、本人が全て記入してください。詳細は「委任状の書き方について」をご確認ください。
手数料
身分証明書 1通350円
申請場所・申請時間
- 市民課(市庁舎2階)
月曜日から金曜日:午前8時30分から午後5時15分
第1日曜日(1月を除く)と3月末日曜日:午前9時から午後4時 - 一部地区のまちづくりセンター(吉永、大淵、田子浦、富士川、鷹岡)
月曜日から金曜日:午前8時30分から午後5時
注記1:祝日及び12月29日から1月3日はお休みとなります。
注記2:市民課窓口混雑状況をお知らせしています。市民課窓口混雑状況(外部サイトへリンク)にてご確認ください。
注記3:毎月第1日曜日(1月を除く)と3月末のみ、日曜日も開庁しています。詳しくは休日(日曜)開庁をご確認ください。
注記4:吉永、大淵、田子浦、富士川、鷹岡以外のまちづくりセンターでは各種証明書を取得できませんのでご注意ください。