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更新日:2026年9月3日
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目次
市長定例記者会見(資料・映像)【令和8年9月3日実施】
菌体りん酸肥料「するがーでん・ふじ」について
市長コメント
本市では、下水処理の過程で発生する汚泥を、廃棄物として処分するだけでなく、地域の資源として有効活用する取組を進めております。
本市が下水汚泥を原料として製造した肥料について、令和7年11月17日に農林水産大臣認定を受け、令和8年1月5日に、下水道事業としては県内で初となる静岡県肥料登録を完了いたしました。
肥料の名称は、「するがーでん・ふじ」と名付けました。
「するがーでん・ふじ」は、下水汚泥に含まれる資源を活用した菌体りん酸肥料であり、肥料として必要な品質や安全性について、肥料の品質の確保等に関する法律に基づく登録を受けております。
このたび、希望者に無料配布する準備が整いました。
今回の配布を通じて、下水道施設が水をきれいにするだけでなく、資源を生み出し、地域の農業や緑化にもつながる施設であることを知っていただく機会になると考えております。
この肥料を皆さまに実際に使っていただき、資源の有効利用や循環型社会について身近に感じていただけることと期待しております。
今後、有料化を視野に入れ、検討してまいります。
下水道施設維持課/0545-67-2846
参考資料
中央病院における看護師出向事業について
市長コメント
このたび、本市の基幹病院となる中央病院において、看護師を必要とする市内の医療福祉施設に、一定期間、看護師を出向させる事業を行うことになりました。
現在、医療や福祉の現場では、医療職の確保に苦労しており、特に看護師については、採用や離職防止が重要課題となっております。
そこで、中央病院の看護師が、医療福祉現場に出向し、施設職員の知識及び技術のレベルアップを図ることにより、質の向上と現場の活性化につなげたいと考えております。
また、中央病院の看護師は、施設で実地研修をすることにより、地域連携を深める知識の習得を図ることができます。
この事業は、富士地域全体における医療福祉職の人材育成及び医療・介護等を提供する体制の維持に寄与するものと考えております。
病院総務課/0545-52-1131
参考資料
ふじマイスター「匠人」の認定について
市長コメント
本市では、全国に通用する卓越した技術・技能の保存や伝承、後継者の育成を図ることなどを目的に、平成17年度から、技術・技能者をふじマイスター「匠人」として認定しております。
これまで19人を認定し、市主催の様々なイベントや講座などの講師として活躍していただいております。
今年度は新たに、和菓子職人の若月正章氏を20人目となる「匠人」として認定いたしました。
若月氏は、市内本市場の「菓亭 わかつき」を経営され、和菓子の魂とも言える「あんこ」作りに力を入れた「豆炊職人として、長きにわたって活躍されておられます。
全国菓子大博覧会における最高賞の名誉総裁賞や、農林水産省大臣官房長賞のほか、数々の賞を受賞されるなど、技能の研鑽に力を注いでこられました。
また、自らの研鑽だけでなく、ほかの和菓子職人に製餡の技術やノウハウを積極的に伝え、地域の和菓子文化の向上に努められているなど、技能の継承においても、尽力されておられます。
商業施設課/0545-55-2778
参考資料
- ふじマイスター「匠人」の認定について(PDF:145KB)(別ウィンドウで開きます)
- ふじマイスター「匠人」制度について(PDF:131KB)(別ウィンドウで開きます)
- 今回認定したふじマイスター「匠人」について(PDF:151KB)(別ウィンドウで開きます)
- ふじマイスター「匠人」のページへ
富士市立看護専門学校 社会人入試枠の新設について
市長コメント
富士市立看護専門学校では、令和9年4月入学者向けの入学試験において、これまでの推薦入試と一般入試に加え、新たに社会人の入学試験を実施する運びとなりました。
富士市立看護専門学校の出願者には、看護師を目指す社会人が毎年おります。
その背景には、リカレント教育や、リスキリングと呼ばれる社会人の学び直しの考え方が、昨今、浸透してきており、本市におきましても、キャリアチェンジを目指す人が増加しているものと推察しております。
社会人枠の入学試験は、看護師を目指す社会人の挑戦を後押しするため、一般入試より学科科目が少なくなっております。
看護師を目指す皆様には、看護師国家資格の取得を目指して富士市立看護専門学校で学んでいただき、将来、富士・富士宮地域の医療現場で活躍することにより、ご自身の夢を叶えていただきたいと願っております。
10月1日から、入学試験の出願受付を開始いたしますので、多くの皆様の挑戦をお待ちしております。
富士市立看護専門学校/0545-64-3131
参考資料
市営住宅富士見台団地C棟の入居者募集について
市長コメント
本日9月3日から、リニューアルした市営住宅富士見台団地C棟の入居者募集を開始いたします。
本市では、住まいにお困りの皆さんが安心して暮らせる住宅を確保できるよう、市営住宅の適切な維持管理や、時代の変化に応じた住環境の整備に取り組んでおります。
しかしながら、市営住宅の中には、設備の状況などにより、入居者のニーズに十分応えられていない住宅があります。特に、エレベーターのない高層階は、階段の上り下りが大きな負担となります。
こうした課題に対応するため、市営住宅富士見台団地C棟では、エレベーターを新設すると
ともに、水回りや内装などを改修し、より快適で安心な住まいへとリニューアルいたしました。
リニューアルした本住宅で、新たな暮らしを始めていただければと思います。
今後も、既存の市営住宅を有効に活用しながら、入居者のニーズに応えられるよう取り組んでまいります。
住宅政策課/0545-55-2843
参考資料
- 市営住宅富士見台団地C棟の入居者募集もついて(PDF:446KB)(別ウィンドウで開きます)
- チラシ「市営住宅富士見台団地C棟の入居者募集」(PDF:320KB)(別ウィンドウで開きます)
- チラシ「市営住宅富士見台団地C棟」(PDF:360KB)(別ウィンドウで開きます)
- 市営住宅富士見台団地C棟の入居者募集のページへ
「地方自治と子ども施策」全国自治体シンポジウム2026富士市の開催について
市長コメント
このたび、自治体関係者、研究者・専門家、NPO等が一堂に会し、子ども施策やまち・コミュニティづくりについて情報交換・経験交流を行う全国自治体シンポジウムを、11月7日・8日に県内で初めて開催いたします。
23回目となる今回は、「子どもにやさしい地域社会を拓く~パートナーシップによる連携・協働とフェーズフリーなまちづくり~」をテーマに、子どもの権利保障や意見反映、多様な主体による連携・協働、日常のつながりを非常時にも生かす地域づくりについて考えます。
本シンポジウムを契機として、「富士市子どもの権利条例」のさらなる認知拡大を図るとともに、「こどもにやさしいまち」の実現に向けた機運を醸成し、こどもまんなか社会の形成に向けた取組を行政と市民が一丸となって推進してまいります。
こども未来課/0545-55-2837