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更新日:2025年9月24日
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【令和7年度第1回市政モニターアンケート】「富士市マナー条例推進」「飼い主のいない猫対策」について集計結果(問14~問16)
問13で「1 両方知っている」「2 TNR活動は知っている」「3 地域猫活動は知っている」と回答した人に質問します
問14 TNR活動及び地域猫活動を知ったきっかけ
あなたはこの活動をどのような広報媒体で知りましたか。次の中から全て選んでください。 回答者 25人
選択肢 | 人数 |
---|---|
1.広報ふじ | 7人 |
2.市ウェブサイト | 6人 |
3.動物愛護団体等のウェブサイト・SNS | 11人 |
4.チラシ・ポスター | 2人 |
5.新聞記事 | 4人 |
6.その他 | 10人 |
(人)
6.「その他」の回答
- 坂上動物園やみんなの動物園などのテレビ番組(3件)
- SNSやYouTubeなどの活動者から発信(2件)
- 大学の講義内
- 知り合いから聞いた
- 友人が保護活動をしている
- 知人の経験を聞いた
- 班長のときに聞いた
問15 飼い主のいない猫に去勢・避妊手術を行った市民に対する補助金交付の認知
富士市では、飼い主のいない猫に去勢・避妊手術を行った市民に対して、補助金(雄は7,000円。雌は1万1,000円)を交付していますが、この制度を知っていますか。次の中から1つだけ選んでください。 回答者 99人
選択肢 | 人数 | 百分率 |
---|---|---|
1.知っている(内容についても知っている) | 13人 | 13.1% |
2.聞いたことはあるが、内容については知らない | 20人 | 20.2% |
3.知らない | 66人 | 66.7% |
問16 TNR活動及び地域猫活動への協力
富士市では、TNR活動及び地域猫活動の支援を通じて、地域の快適な生活環境を守ることを進めています。これらの活動には、地域の皆さんの理解が必要となりますが、あなた自身はどのような協力が可能ですか。次の中から全て選んでください。 回答者 99人
選択肢 | 人数 |
---|---|
1.問15の補助金を受けて、自宅付近の飼い主のいない猫に去勢・避妊手術をさせることができる | 7人 |
2.猫の捕獲器を設置するために、敷地内を提供することができる | 15人 |
3.猫用トイレや餌置き場を自宅敷地内に用意し、飼い主のいない猫を管理することができる | 4人 |
4.自分の住んでいる地区が地域猫活動を行う際に、スタッフとして協力することができる | 14人 |
5.何か協力したいが、何をしたらいいのか分からない | 30人 |
6.TNR活動及び地域猫活動は理解したので、今後見守っていきたい | 54人 |
7.協力したいとは思わない | 12人 |
8.その他 | 4人 |
「8.その他」の回答
- 責任の所在
- 以前に比べて野良猫を見かけることは少なくなったが、まれに外をうろつく猫を見る。ただ、本当に飼い主がいないのか分からない。近隣住民が外に出しているだけかもしれず、ジャッジが難しい
- とにかく飼い主が責任をもって自宅から出さないで去勢、避妊手術をして最後までお世話してほしい
- 活動をしている友人を応援している