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更新日:2025年5月15日
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【平成29年度第2回市政モニターアンケート】「富士市ブランドメッセージ」について集計結果(問13)
問13 「富士市ブランドメッセージ」について、ご意見がありましたら自由にお書きください。
富士市ブランドメッセージについて
- 富士市のブランドメッセージそのものがわからない(50代女性)
- PRが薄いのではないか。どこに掲示してあるのか気がつかない(40代女性)
- 子どもたちでもわかりやすいメッセージだと感じた(30代女性)
- 農業、工業、水産業、すべてのものづくりの人々に感謝している。知らない所でたくさんの人たちの力で富士市ができている。すべてを含んでいるコピーだと思う。小学校などで取り上げるとたくさんの子どもたちの考えが浮かんですばらしい発見ができると思う(50代女性)
- 富士市民になってから数十年、初めは空気の汚れた、臭い煙のまちで、こんなところには永く住めないと思っていたが、今は、空気もきれい、水もおいしい、川も美しい、景色も最高、日本一の富士山と広い海、自然に恵まれた富士市に住んでよかったと思う。「いただきへの、はじまり 富士市」はすばらしい。市民として自慢したい言葉(70代男性)
- この言葉自体が浸透していないように思われる(60代男性)
- 意味がわからない(30代女性)
- 掲示されているのをよく見る。デザインがすっきりしているので、「何かいいことありそう」という気持ちで目で追う。このメッセージの先に具体的な活動がつながっていることがわかるとよいと思う(50代女性)
- そもそも「富士市ブランド」とは何か。田子の浦しらすや松林堂のパンのことだろうか。コピーの中に代表するブランドを組み込んだほうがわかりやすいと思う(50代女性)
- どこに行けばメッセージが書いてあるのか知らない。何のためのメッセージなのか(40代男性)
- 他県の人が「いただきへの、はじまり 富士市」の掲示物を見たときに、「いただき=富士山」と思ってもらえるのか。もっとダイレクトに富士山の麓のまちであることをアピールできる言葉のほうがよい。他県の人にとっては富士山は地元の人が思っている以上に日本の象徴である(40代女性)
- まちで見かけて子どもたちも知っているが、せっかくよいブランドメッセージとボディコピーなので、もっといろんなところへの掲示し、毎回広報ふじにも掲載したらよいと思う(40代女性)
- ブランドメッセージは十分知られていない。各種イベントなどでも、市民により知られるよう、広報活動に努めてほしい(70代男性)
- 富士市ブランドメッセージ、ボディコピーが何なのか。必要性など根本的なところが疑問。型、形だけの感が否めない。コピーで満足してしまって、市民には伝わっていない(40代男性)
- 富士駅、新富士駅、市役所で見た記憶があるが、他にはどこに掲示されているのか。メッセージはとてもよいものだが、誰に向けての発信なのか。都会に出ていってしまう若者、外国人もしくは国内観光客、他県からの移住希望者など、何かの政策との結びつきを感じられる利用方法になるとよいと思う(50代女性)
- 歌もできたので、もっと富士市民に広がっていくとよい(40代女性)
- 恵まれた環境の富士市民として、ブランドメッセージのごとく両手を広げ、前へと思うが、まだまだ広げ方が足りない(70代男性)
- 「いただき」という言葉が、日本的な敬うことや、上品なイメージの言葉のように感じて、よいメッセージだと思った。2月に始まっていたことを知らなかったが、富士市の特色の広がりにつながればよい(50代女性)
- 認知度が少ないのではないか。もっと知ってもらえるよう上手に宣伝してみてはどうか。富士市民で知っている人はごくわずかだと思う(30代女性)
- ちょっと見たところ、分かりにくい。(30代女性)
- 富士市の煙突の存在は、臭いなどマイナスイメージがあるが、とても大好きな風景。そこも入っていたらうれしかった(30代女性)
- 初めて知った時、意味がよくわからなかった。「いただき」が富士山頂とはピンとこなかった。解説内容は同意するが、メッセージ表現としては、わかりやすいとは思えない(60代男性)
- 私だけが関心を持っていなかったのか。もっとアピールしたほうがよい(50代女性)
- ブランドメッセージのために、市が行っていることがあるなら知りたい。すてきな文章だと思うが、何をしようかという具体的な目的が持てない。イベントなどもあるのか(40代男性)
- 日本一の富士山を前提とした語呂・響きのよいメッセージだが、初めて見たときの感想は正直「どういう意味?」だった。意味を各個人で考えなくてはならず、その意味ではメッセージ性は低いと言える(40代男性)
- 少しメッセージ力が弱いように感じる(60代男性)
- 確かに広報に載っていたが、一読もせずに処分をしてしまった。再度機会があればお願いしたい(60代男性)
- ブランドメッセージを知らないので周知をお願いしたい(50代女性)
- そんなものがあるとは知らなかった。もっと広めるべきであると思うが、あまりピンと来ない感じもある(40代男性)
- 「いただきへの、はじまり 富士市」というブランドメッセージ、デザインともに好感が持てるが、その意味はよくわからなかった。見かけはするけど本当の意味は浸透していないと思う(30代女性)
- 「いただきへの、はじまり 富士市」はポスターなどで言葉は知っているが内容がわかりにくい。(40代男性)
- ブランドメッセージがあまりピンとこない。何を目指していて、目標となる富士市の姿が具体的に何なのかがイメージしがたい。市民の参加を呼びかけても具体的な活動にどう参画すれば、目標に到達するのかがわかりにくい(60代男性)
- 数年ごとに変えたほうがよい(60代男性)
- このアンケートを機に知り、とてもよいフレーズで感動した(30代女性)
- もっとインパクトがほしい(20代女性)
- 富士市の心がこもっていてよい(40代女性)
- 行政機関からのメッセージに感銘を受ける市民は少ない。ブランドメッセージをつくることは結構だが、あまり人と予算を使う分野ではない。行政機関としては各分野の具体的な取組を着実に進めることが必要。シティプロモーションは扱いが難しい分野なので注意してほしい(20代男性)
その他
- 問10は「よくする活動」が何なのかわからないので答えにくい。それが区民体育大会や文化祭なら参加したくない。地域の清掃には参加している。街路樹の枯れ葉が落ちる季節はいつも掃いている(60代女性)
- 富士山を真正面から毎日見られる富士市は日本一幸せなまちだと思う。富士山に見守られながら暮らしていける富士市民はとても幸せだと思う(60代女性)
- 町内会費をやめてほしい(40代男性)
- 富士山に負けないくらいの気持ちで富士市全体をきれいにする。いくら富士山の景色がきれいでも、その麓にごみが散乱していては何もならない(40代男性)
- 一貫性のないキャッチフレーズが多すぎる。そのものに経費をかけるのは得策とは思わない(70代男性)
- 体育関係はよい。文化面も力を入れてほしい。古きよきものを継続させたい。若手育成、例えば詩吟、俳句、茶道、民謡など(70代男性)
- メッセージが印刷された紙バッグを欲しかったがどこで販売されているかわからなくて困った。確か、富士山の印刷されたものなどいろいろあったと思うが、すべてのパターンの紙袋はなくて残念だった。知人に配りたくて探していた(40代女性)
- 結婚して富士市に来たが、富士市の歴史の中で富士川の雁堤や源平合戦の富士川の合戦、かぐや姫など、富士市民でも知らないことが結構あると思う。市民向けに富士の歴史を知るためのイベントや看板がたくさんあるとおもしろい(30代女性)
- 若者が流出してしまう傾向にあるこのごろ、富士・吉原の商店街もあまり活気はなく、昔に比べ本当に人通りも少ない。若者が戻って来ないまちは、少子化につながると思う。富士市ブランドとして何か強みになるものを打ち出し、雇用や若者のUターンにつなげてもらえればと思う(40代女性)
- 紙のまち、かぐや姫のまち、富士山がきれいに見えるまち、年末の女子駅伝のまち、つけナポリタンのまちなどをもっとPRしたらどうか(50代男性)