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更新日:2025年5月15日

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【平成29年度第2回市政モニターアンケート】「広報」について集計結果(問8)

問8 富士市の「広報」について、ご意見がありましたら自由にお書きください。

広報ふじについて

  • 班長が替わってからほとんど広報ふじが届かず、図書館に行ったときにもらっている。地元に根づいていてとてもよい内容だと思う(60代女性)
  • 簡単なボランティアや仕事をふやしてほしい。60歳以上の人の働き口を載せてほしい(50代女性)
  • 子育て世代は広報ふじに目を通す人が多いので、団体や個人で頑張って、全国大会などを勝ち取った小学生・中学生・高校生などを取り上げればよいと思う(40代女性)
  • いつも読んでいる。富士市の観光スポットや隠れた魅力を特集してほしい(30代女性)
  • 健康維持の情報(食事・運動・病気予防など)を取り上げてほしい(60代男性)
  • 情報源として必ず見ている。25歳の娘は子どもができてから見るようになった。独身のころは見なかったが、自分が親になると市政が気になるようだ(50代女性)
  • 毎月2回発行されており、我が家では夫妻で全ページを熟読している。友人、知人、隣組に催事、行事、お知らせなどを知らない人が多く、聞くと、「知らない、読んでいない、見ていない」と言っている。私たち市民の広報紙で、もっと魅力ある企画を取り上げ、誰もが読みたい内容にしてほしい。週刊誌がお金を出してまで読まれていることを考えると、広報ふじは「どうせ同じことの繰り返し」のようなところがある。富士市の封筒には広告を入れているのだから、広報紙も広告入りでよい。読まない人の意見で「お役所仕事的」「かたい」「つまらない」と聞くが、内容が本当に「お役所仕事」で民意が反映されていない記事だからではないか。紙質がよくなってから余計につまらない内容の気がする。担当はもっと外へ出かけて民間の社内報とか、地方都市の広報紙を取り寄せ、参考にしたらどうか(70代男性)
  • もう少し若い世代が興味のありそうなことも記載してほしい(30代女性)
  • 表紙の写真にいつも和んでいる。内容もよい。カレンダーも毎年楽しみにしている(30代女性)
  • 月1回の発行でよいと思う(30代女性)
  • セカンドライフについての情報などいつも勉強になる。ほとんど家にいるので、家の中にいてもできるボランティアなどのことが知りたい。高齢者にとってためになることを載せてほしい(60代女性)
  • 中身が以前より濃くなってよくなっていると思う。いつも楽しみにしている(60代女性)
  • 地域の行事や人、政策についてなど、詳しく書いてあるので、いつも楽しみに欠かさず見ている(30代女性)
  • 各家庭や地域でいろいろな事情があり、毎日忙しく働いている子育て世帯や、高齢者のみの世帯、夫婦共働きの世帯などがある。配布先の距離なども考えると、月2回配布されることは、組長(班長)の負担が多いように思える。月1回に減らせないだろうか(60代女性)
  • 紙のまち富士市だが、経費削減のため、再生紙で作成してもよいと思う(50代女性)
  • いつも楽しみにしている(50代男性)
  • 市民の声があったら載せてほしい(50代男性)
  • 毎回楽しく読んでいる。外部から来たので、情報だけでなく、毎回富士市の歴史や土地についての知識を少しずつ載せてもらえると、もっと富士市への愛着が深くなると思う(40代女性)
  • 広報ふじの内容をもっと知らしめる必要がある。地元に対する意識を向上させる(70代男性)
  • いつも表紙がすてきだなと思い読んでいる。子どもの笑顔が載っているとなおよい(20代女性)
  • 行事のお知らせはいつも見ている。とてもよい。「こんなすてきな人に出会いました」というコーナーはどうか。市内で一生懸命頑張っている人、生き生きと生活している人、まちで出会った人など、市民からの投稿で取り上げてもらえたらうれしい(60代女性)
  • もっと新しい情報、おでかけスポットなどの情報が欲しい(40代男性)
  • ごみ問題をもっと取り上げてほしい。道路の中央分離帯等にごみのポイ捨てはしないよう、啓発する記事も必要(40代男性)
  • 広報ふじの発行は月1回でよいのではないか。税金の無駄、月2回の必要性を感じない(40代男性)
  • 5日号は情報が多いので、念入りに見ることが多いが、20日号は情報が少ないので、ラジオエフやユーチューブの利用を進めていくようなら、月に1回の発行でもよいと思う(50代女性)
  • 市政に関する情報を中心に、きめ細かく丁寧にまとめ、大変努力し頑張っていると思う。行政の考え方や施策、動きがよく理解できる機関紙。今後も現状を継続してほしい(70代男性)
  • 毎回目を通している。掲載の形式が同じため、見慣れてきた(40代女性)
  • 広報ふじは隅から隅まで目を通し、日常生活に大いに活用している。今後も掲載するスペースが許す限り細かな情報を載せてほしい(70代男性)
  • 子育てなどのお悩み相談コーナーを載せてほしい(30代女性)
  • インタビューなどの写真が載るが、市長や議員の顔などを全面に出さず、対象者の人物を大きく写したほうがよい。市民優先にしてほしい(70代男性)
  • いつも見やすい紙面づくりでありがたい(40代男性)
  • 広報ふじは届いていることに気がつけば、大体目を通す。紙媒体も有力な広報手段だと思う(60代男性)
  • 以前、3か月ほど広報紙や回覧板が届かないことがあり、大変困った。班長や区長に訴えたが改善されなかった。広報ふじは、ボランティアではなく、我々が納めた税金で発行していると思うので、必ず全世帯に配布できるようにしてほしい。配布しない班長がいたら罰則を検討してほしい。広報ふじを見て、子育てにとってよいイベントがあれば、申し込んでいる。毎号、広報ふじが自宅へ届くことを楽しみにしている(40代男性)
  • 忙しくて読めないときもあるが、楽しみにしている(30代女性)
  • 読む習慣をつけたいと思う(60代男性)
  • 二世帯住宅なのでうちには届かない。コンビニエンスストアやスーパーマーケットに置いてくれたらとてもうれしい。二世帯住宅にはぜひ2部届けてほしい(40代女性)
  • 区長さんへの配布は、早く行われているようだが、各地域に渡ってから、なかなか回覧板で回ってこない。できるだけ早く目にしたい(50代女性)
  • イベントのお知らせなどは、あること自体知らなかったものを知ることができる。不要になったときに新聞紙と一緒に出せるよう、新聞紙と同じサイズになるとうれしい(40代女性)
  • 子どもが生まれてから読むようになり、子育て情報源として役立っている(30代女性)
  • 市内や近くのまちづくりセンターで活動している団体を知りたい。まちづくりセンターのイベントやお祭りのカレンダーを掲載してほしい(30代女性)
  • 富士市の魅力アピールもよいが、富士市のふるさと納税制度を他県に向けて広報し、寄附金収入増を目指してはどうか(30代女性)
  • 工夫された表紙で、ほぼ隔週で定期発行され、広報として機能を果たしてくれていると思う。今後に向けた注文としては、若い人たちが富士市に定住してもらうために、富士市内で雇用促進できるように頑張っている会社・店・農業・林業などの紹介や、市の行っているU・J・Iターン施策のさらなるPRと実例紹介を強化し、継続して掲載してほしいと思う(60代男性)
  • 掲載される市政に関するデータについて、読者に何をアピールしたいのか、また、その意図を表現する記述が必要(60代男性)
  • 年間行事など、富士市に引っ越してきた人にもわかりやすく、親しみやすい記事をつくってほしい(20代女性)
  • 見やすいレイアウトだと思う(20代女性)
  • 見た目のインパクトがある構成にしてみてはどうか(50代男性)
  • 広報紙は、転入して来た時に、とても役に立った。知らないまちで生活するのに、知り合いもいないとなると、広報紙は貴重な情報源なので、ありがたかった(30代女性)
  • 紙の質をもっと下げてもよいと思う(40代女性)
  • 束になっていないため、バラバラになってしまう。工夫が必要(10代女性)

同報無線について

  • 同報無線の声が全く聞き取れない。聞こえるのは始めと終わりだけ(60代男性)
  • 行方不明等の「広報ふじ」の声がこもっていて聞こえにくい。紙で見るよりも耳で聞くほうがわかることもあるので、「明日は避難訓練があります」のように、市の行事やイベントを放送してみてはどうか(40代男性)
  • 子どもがいるから思うことだが、これは放送する必要があるのか、といった内容のものは、夜間などに流さないでほしい。子どもが起きてしまって大変だったなどと聞くと必要性を考えてしまう(30代女性)
  • 例えば、沼津に近い地区の方が行方不明になった場合、富士宮市・静岡市に近い地区でその放送を流すことにどれだけ効果があるのか。富士市全域に放送を流すという決まりかもしれないが、自分も含め周囲の多くが疑問に感じている(40代男性)
  • 同報無線が聞き取りにくい(40代男性)

ラジオエフについて

  • 商店街は、店が閉まり、寂しくなってしまっている。歩いていると音楽も何も聞こえないのでラジオエフを流したらどうか(50代女性)
  • 早朝出勤のため、家でゆっくりテレビを見られないので、通勤時にラジオエフを聞いているが、交通情報や天気予報はとても助かる(40代男性)

その他

  • 事後の記事のほかに事前の情報が欲しい。知ったときは終わっている。市民の欄を設け、指名制にして掲載したらどうか(元職員、古くから住んでいる人、新規転入者、入院中の人など)。富士、吉原の商店街の状況を見たとき、閉店した店舗やシャッターが残念であり、買い物に行く気にもならないので、市としての対策を積極的に実施してほしい。同報無線の声が聞こえにくい(80代男性)
  • 情報は広報紙や新聞が重要である。緊急速報だけは唯一重要な放送である(70代男性)
  • 「広報ふじ」を読み忘れてしまっても、まちづくりセンターで手にとって読めるようになっていてよい。広報の放送は、自分の地域では火災の放送が余り聞き取れないことがある。人探しや天気の警報のお知らせはよく聞こえてありがたい(50代女性)
  • 広報ふじやかぐやひめーる・ふじ、同報無線など、情報発信はしていると思う。イベントや図書館の開館日なども、ホームページから確認しているが、みずから情報を得ようとしていないのに、情報を「得られにくい」と思っている人がいるのかもしれない(30代女性)
  • 「市長への手紙」は確実に市長に届き、返事をもらえるのか(50代女性)
  • 最近始まったフェイスブックでの情報発信など、積極的に展開していてとてもよい。もっと活性化するとよい。まちづくりセンターや丸火自然公園、図書館などの講座の情報がひとまとめになっているサイトがあるとうれしい。各種団体、例えば、ボランティア、国際交流など、どんなことをしていて、どんな人が参加できて、どこに問い合わせたらよいのか、わかるようにまとまっているサイトがあるとよい(30代女性)

お問い合わせ先

総務部シティプロモーション課広報広聴担当

市庁舎8階北側

電話番号:0545-55-2700

ファクス番号:0545-51-1456