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更新日:2025年12月19日
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令和7年度実施_富士市職員採用試験【追加日程】

令和7年度実施_富士市職員採用試験【追加日程】試験案内(PDF:579KB)(別ウィンドウで開きます)
受験申込期間
令和7年12月19日(金曜日)午後1時から令和8年1月6日(火曜日)午後5時15分まで
募集職種
| 試験職種 | 採用予定人員 | 業務内容 | ||
|---|---|---|---|---|
| 一般事務職 | 10人程度 | 市役所本庁、又は出先機関などにおいて、一般事務的業務に従事します。 | ||
| 土木技術職 | 若干人 | 市役所本庁、又は出先機関などにおいて、土木技術的業務に従事します。 | ||
| 建築技術職 | 5人程度 | 市役所本庁、又は出先機関などにおいて、建築技術的業務に従事します。 | ||
| 電気技術職 | 5人程度 | 市役所本庁、又は出先機関などにおいて、電気技術的業務に従事します。 | ||
| 機械技術職 | 若干人 | 市役所本庁、又は出先機関などにおいて、機械技術的業務に従事します。 | ||
| 保健師 | 5人程度 | 市役所本庁、又は出先機関などにおいて、保健業務に従事します。 | ||
| 心理判定員(任期付職員) | 1人 | 富士市立こども発達センターなどにおいて、発達相談支援及び心理コンサルテーション業務に従事します。 | ||
採用予定人員は、退職者の状況等により変更になる場合があります。
申込できる職種は一つに限ります。申込後の試験職種・区分の変更はできません。
受験資格等
1.一般採用
| 試験職種 | 試験区分 | 受験資格 |
|---|---|---|
| 一般事務職 | 大卒程度 | 昭和60年4月2日以降に生まれた人 |
| 土木技術職 | 大卒程度 | 昭和60年4月2日以降に生まれた人(障害者は昭和39年4月2日以降) |
| 建築技術職 | 大卒程度 | 昭和60年4月2日以降に生まれた人(障害者は昭和39年4月2日以降)で、学校教育法による大学・短大等(短大相当を含む。)で建築技術の専門課程を履修し、卒業した人又は令和8年3月に卒業見込みの人 |
| 電気技術職 | 大卒程度 | 昭和60年4月2日以降に生まれた人(障害者は昭和39年4月2日以降)で、学校教育法による大学・短大等(短大相当を含む。)で電気技術の専門課程を履修し、卒業した人又は令和8年3月に卒業見込みの人 |
| 機械技術職 | 大卒程度 | 昭和60年4月2日以降に生まれた人(障害者は昭和39年4月2日以降)で、学校教育法による大学・短大等(短大相当を含む。)で機械技術の専門課程を履修し、卒業した人又は令和8年3月に卒業見込みの人 |
| 保健師 | 免許資格職 | 昭和60年4月2日以降に生まれた人で、保健師の免許を有する人又は令和8年3月までに取得見込みの人 |
| 心理判定員(任期付職員) | 免許資格職 | 昭和39年4月2日以降に生まれた人で、臨床心理士、臨床発達心理士、公認心理師のいずれかの資格を有する人又は令和8年3月までに取得見込みの人 |
試験区分のうち「大卒程度」は、試験内容が大学卒業程度を意味し、受験資格として学歴を問いません。
2.経験者採用
〈求める人材〉民間企業等で培われた知識や経験を富士市の行政に活かしたいという強い意欲があり、広い視野と柔軟な発想を持ち、直ちに活躍できる人。
| 試験職種 | 試験区分 | 受験資格 |
|---|---|---|
| 建築技術職 | 大卒程度 | 昭和39年4月2日以降に生まれた人で、平成28年4月1日以降、建築の設計、施工管理の経験(建築士法施行規則第1条の各2号に規定する実務に限る。)を通算5年以上有する人(※) |
| 電気技術職 | 大卒程度 | 昭和39年4月2日以降に生まれた人で、平成28年4月1日以降、電気設備の設計・施工管理又は上下水道施設の維持管理等に関する経験を通算5年以上有する人(※) |
| 機械技術職 | 大卒程度 | 昭和39年4月2日以降に生まれた人で、平成28年4月1日以降、機械設備の設計・施工管理又は上下水道施設の維持管理等に関する経験を通算5年以上有する人(※) |
(※)職務経験期間は令和8年3月31日までに経験年数が5年に達する場合を含みます。また、最終合格者は、内定後に職歴を証明する書類等を提出していただきます。(必要な職務経験期間の確認ができない場合は、採用(内定)を取り消します。)
試験区分のうち「大卒程度」は、試験内容が大学卒業程度を意味し、受験資格として学歴を問いません。
職務経験年数の考え方
1.1つの民間企業等で週30時間以上の勤務を、満1年以上継続して就業していた期間について、複数のものを通算することができます。職務経験を合算し、1ヶ月未満の期間がある場合は、30日をもって1月と計算します。
[例1]A社2年、B社1年6ヶ月20日、C社1年5ヶ月10日
→4年11ヶ月30日→通算5年となり、受験資格あり。
[例2]A社4年、B社6ヶ月20日、C社5ヶ月10日
→B社とC社は1年に満たないため、通算4年となり、受験資格なし。
2.休職・休業期間(育児休業、介護休業、病気休職等)は、職務経験期間に含めることができません。
3.同一期間内に複数の職務に従事した場合は、いずれか一つの職歴に限ります。
第1次試験について
| 試験職種 | 試験科目 |
|---|---|
| 一般事務職 | キャリアシート(作文)、総合適性検査 |
| 土木技術職・建築技術職・電気技術職・機械技術職 | 総合適性検査、個別面接 |
| 保健師 | 総合適性検査、個別面接、作文試験 |
| 心理判定員(任期付職員) | 個別面接、作文試験 |
(注1)キャリアシートの内容は1月9日(金曜日)頃にお知らせします。1月17日(土曜日)までに所定の電子申請フォームに接続し、提出していただきます。
(注2)一般事務職以外の職種は第1次試験のみ実施し、合格した場合、内定の手続きに進みます。
試験会場
富士市役所(富士市永田町1丁目100番地)
申込方法と注意事項
電子申請で申し込みをしてください。申し込みは下記「電子申請ページ(外部サイト)」をクリックしてください。
電子申請ページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
電子申請は、入力内容をよく確認の上、送信するようにしてください。送信後に入力内容を変更することはできません。できるだけ時間に余裕を持ってお申し込みください。
電子申請に当たり準備するもの
- パソコンまたはスマートフォン
- 本人のメールアドレス
- 本人の顔写真(証明写真)のデータ
申請申込後、入力されたメールアドレス宛に完了メールが自動で送信されます。
第1次試験の案内通知は、1月9日(金曜日)頃に、入力されたメールアドレス宛に送信する予定です。
添付ファイル
土木技術職の人材育成計画について
富士市では、土木技術職員としての着実なスキルアップを図るため、土木技術職員の専門研修を通じて、土木技術職員として従事していく上で必要となる基本的な知識から、専門性の高いスキル等の習得を図っています。
土木の経験がなくても安心して勤められる環境を整備しています。富士市土木技術職員の紹介ページ
富士市で働く職員について、知ってみませんか?
過去に紹介した動画を掲載しています。
※動画中、申込期日など過去の日付になっていますので、ご注意ください。
