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更新日:2025年10月28日
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目次
令和7年度実施_富士市職員採用試験【専門職】
土木技術職、建築技術職、電気技術職、機械技術職、福祉施設指導員、心理判定員(任期付職員)の試験内容等について掲載しています。

令和7年度実施_富士市職員採用試験【専門職】試験案内(PDF:564KB)(別ウィンドウで開きます)
試験日及び会場
試験日:令和7年12月7日(日曜日)※予備日として12月6日(土曜日)
会場:富士市役所
受験申込期間
令和7年10月30日(木曜日)午後1時から令和7年11月17日(月曜日)午後5時15分まで
※詳しい募集内容については、添付ファイルの「試験案内」をご確認ください。
募集職種
| 試験職種 | 採用予定人員 | ||
|---|---|---|---|
| 一般採用 | 土木技術職 | 5人程度 | |
| 建築技術職 | 若干人 | ||
| 電気技術職 | 若干人 | ||
| 機械技術職 | |||
| 福祉施設指導員(社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士) | 1人 | ||
| 経験者採用 | 建築技術職 | 若干人 | |
| 電気技術職 | 若干人 | ||
| 機械技術職 | |||
| 心理判定員(任期付職員) | 1人 | ||
試験科目
| 試験職種 | 試験科目 | 
| 土木技術職、建築技術職、電気技術職、機械技術職 | 総合適性検査、論文試験、個別面接試験 | 
| 福祉施設指導員 | 教養試験、適性検査、作文試験、個別面接試験 | 
| 心理判定員(任期付職員) | 作文試験、個別面接試験 | 
受験資格等
1.一般採用
| 試験職種 | 試験区分 | 受験資格 | 
| 土木技術職 | 大卒程度 | 昭和60年4月2日以降に生まれた人(障害者は昭和39年4月2日以降) | 
| 建築技術職 | 大卒程度 | 昭和60年4月2日以降に生まれた人(障害者は昭和39年4月2日以降)で、学校教育法による大学・短大等(短大相当を含む。)で建築技術の専門課程を履修し卒業した人又は令和8年3月に卒業見込みの人 | 
| 電気技術職 | 大卒程度 | 昭和60年4月2日以降に生まれた人(障害者は昭和39年4月2日以降)で、学校教育法による大学・短大等(短大相当を含む。)で電気技術の専門課程を履修し卒業した人又は令和8年3月に卒業見込みの人 | 
| 機械技術職 | 大卒程度 | 昭和60年4月2日以降に生まれた人(障害者は昭和39年4月2日以降)で、学校教育法による大学・短大等(短大相当を含む。)で機械技術の専門課程を履修し卒業した人又は令和8年3月に卒業見込みの人 | 
| 福祉施設指導員 | 免許資格職 | 昭和60年4月2日以降に生まれた人で、社会福祉士、介護福祉士、 精神保健福祉士のいずれかの資格を有する人 | 
試験区分のうち「大卒程度」は、試験内容が大学卒業程度を意味し、受験資格として学歴を問いません。
免許等を要する職種については、令和8年3月31日までに取得見込みの人、又は令和7年度に行われる国家試験・資格試験により取得見込みの人を含みます。
2.経験者採用
| 試験職種 | 試験区分 | 受験資格 | 
| 建築技術職 | 大卒程度 | 昭和39年4月2日以降に生まれた人で、平成28年4月1日以降、 建築の設計、施工管理の経験(建築士法施行規則第1条の2各号に 規定する実務に限る。)を通算5年以上有する人(※) | 
| 電気技術職 | 大卒程度 | 昭和39年4月2日以降に生まれた人で、平成28年4月1日以降、 電気設備の設計・施工管理又は上下水道施設の維持管理等に関する 経験を通算5年以上有する人(※) | 
| 機械技術職 | 大卒程度 | 昭和39年4月2日以降に生まれた人で、平成28年4月1日以降、 機械設備の設計・施工管理又は上下水道施設の維持管理等に関する 経験を通算5年以上有する人(※) | 
| 心理判定員 | 免許資格職 | 昭和39年4月2日以降に生まれた人で、臨床心理士、 臨床発達心理士、公認心理師のいずれかの資格を有し、実務経験が 3年以上ある人(※) | 
職務経験期間は令和8年3月31日までに経験年数が通算年数に達する場合を含みます。また、最終合格者は、内定後に職歴を証明する書類等を提出していただきます。(必要な職務経験期間の確認ができない場合は、採用(内定)を取り消します。)
試験区分のうち「大卒程度」は、試験内容が大学卒業程度を意味し、受験資格として学歴を問いません。
免許等を要する職種については、令和8年3月31日までに取得見込みの人、又は令和7年度に行われる国家試験・資格試験により取得見込みの人を含みます。
職務経験年数の考え方
1.1つの民間企業等で週30時間以上の勤務を、満1年以上継続して就業していた期間について、複数のものを通算することができます。職務経験を合算し、1ヶ月未満の期間がある場合は、30日をもって1月と計算します。
[例1]A社2年、B社1年6ヶ月20日、C社1年5ヶ月10日
→4年11ヶ月30日→通算5年となり、受験資格あり。
[例2]A社4年、B社6ヶ月20日、C社5ヶ月10日
→B社とC社は1年に満たないため、通算4年となり、受験資格なし。
2.休職・休業期間(育児休業、介護休業、病気休職等)は、職務経験期間に含めることができません。
3.同一期間内に複数の職務に従事した場合は、いずれか一つの職歴に限ります。
申込方法と注意事項
申込は下記をクリックしてください。
電子申請は、入力内容をよく確認の上、送信するようにしてください。送信後に入力内容を変更することはできません。
電子申請に当たり準備するもの
- パソコンまたはスマートフォン
- 本人のメールアドレス
- 本人の顔写真(証明写真)のデータ
申請申込後、入力されたメールアドレス宛に完了メールが自動で送信されます。
試験の案内通知は、11月下旬に、同メールアドレス宛に送信する予定です。
添付ファイル
【専門職】試験申込書(一般採用)(PDF:114KB)(別ウィンドウで開きます)
【専門職】試験申込書(経験者採用)(PDF:158KB)(別ウィンドウで開きます)
【専門職】自己紹介書(PDF:200KB)(別ウィンドウで開きます)
土木技術職の人材育成計画について
富士市では、土木技術職員としての着実なスキルアップを図るため、土木技術職員の専門研修等を通じて、土木技術職員として従事していく上で必要となる基本的な知識から、専門性の高いスキル等の習得を図っています。
土木の経験がなくても安心して勤められる環境を整備しています。富士市土木技術職員の紹介ページ
富士市で働く職員について、知ってみませんか?
過去に紹介した動画を掲載しています。
※動画中、申込期日など過去の日付になっていますので、ご注意ください。

 
  
  
  
  
  
  
  
  
 














































