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更新日:2025年8月15日

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目次

 

令和7年度実施_富士市職員採用試験【秋日程】

採用についてのイラスト

令和7年度実施_富士市職員採用試験【秋日程】試験案内(PDF:591KB)

15ページ「6採用及び給与(3)初任給」の表内、「一般事務、技術職など」の「大学新卒者」の給料月額に誤りがありました。正しくは「232,368円」です。お詫びして訂正いたします。

令和7年度実施_秋日程の特徴

  1. 土木技術職、建築技術職、電気技術職、機械技術職で高卒区分を新設しました。
  2. 職種に関わらず他日程との併願受験が可能ですが、最終合格した時点で他の試験は受験できません。

受験申込期間

令和7年7月25日(金曜日)午後1時から令和7年8月19日(火曜日)午後5時15分まで
※詳しい募集内容については、添付ファイルの「試験案内」をご確認ください。

募集職種

試験職種 採用予定人員
一般採用 土木技術職(大卒程度) 5人程度
土木技術職(高卒)
建築技術職(大卒程度) 5人程度
建築技術職(高卒)
電気技術職(大卒程度) 若干人
電気技術職(高卒)
機械技術職(大卒程度)
機械技術職(高卒)
学芸員(考古学専攻) 1人
消防職(短大卒) 若干人
消防職(高卒)
経験者採用 一般事務職 5人程度
土木技術職(F-UJIターン枠) 若干人
建築技術職 若干人
電気技術職 若干人
機械技術職
心理判定員 1人

試験区分の「大卒程度」は、試験内容が大学卒業程度を意味し、受験資格として学歴を問いません。

1次試験について

一般事務職

令和7年8月22日(金曜日)~9月1日(月曜日)プレゼンテーション動画試験

プレゼンテーション動画試験の流れ

1.今後の流れをメール送信(人事課)
電子申請時に入力いただいたメールアドレスへ「今後の流れについて」を送信します。(送信は、8月21日(木曜日)を予定しています。)
メールの内容は、プレゼンテーション動画試験のURL、質問テーマ、試験に関する留意事項等になります。


2.プレゼンテーション動画の送信(受験者)
プレゼンテーション動画試験のURLにアクセスし、質問テーマに沿って撮影した動画をアップロードし、
期間内に送信してください。

土木・建築・電気・機械技術職、心理判定員、学芸員(考古学専攻)、消防職

令和7年9月21日(日曜日)筆記試験、適性検査、論文・作文試験等

詳しい試験内容については、添付ファイルの「試験案内」をご確認ください。

受験資格等

1.一般採用

試験職種 試験区分 受験資格
土木技術職
建築技術職
電気技術職
機械技術職
大卒程度 昭和60年4月2日以降に生まれた人(障害者は昭和39年4月2日以降)
高卒

平成13年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法による高校を卒業した人、又は令和8年3月卒業見込みの人(同等の資格があると認められる人を含む。)

学芸員

(考古学)

大卒 平成2年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に規定する大学(短期大学を除く)若しくは大学院で日本考古学を専攻し卒業した人、又は令和8年3月卒業見込みの人で、博物館法に定める学芸員(考古学専攻)資格を有する人。
※学芸員資格は、令和8年3月31日までに取得見込みの人、又は令和7年度に行われる国家試験により取得見込みの人を含みます。
消防職 短大卒 平成11年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法による短大・高専のいずれかの学校を卒業した人、又は令和8年3月卒業見込みの人(同等の資格があると認められる人を含む。)
高卒 平成13年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法による高校を卒業した人、又は令和8年3月卒業見込みの人(同等の資格があると認められる人を含む。)

試験区分のうち「大卒程度」は、試験内容が大学卒業程度を意味し、受験資格として学歴を問いません。

2.経験者採用

〈求める人材〉民間企業等で培われた知識や経験を富士市の行政に活かしたいという強い意欲があり、広い視野と柔軟な発想を持ち、直ちに活躍できる人。

試験職種 試験区分 受験資格
一般事務職 大卒程度 昭和39年4月2日以降に生まれた人で、平成28年4月1日以降、民間企業等職務経験が通算5年以上ある人(※1)で、富士市内に居住する人(採用後に居住する人を含む。)
土木技術職
(F-UJIターン枠)
昭和39年4月2日以降に生まれた人で、次の1.、2.のいずれも満たす人
1.令和7年7月25日現在、静岡県外に居住している人(※2)で、採用後、富士市に移住できる人
2.平成28年4月1日以降、土木工事の設計・積算、施工管理の経験を通算5年以上有する人(※1)
建築技術職 昭和39年4月2日以降に生まれた人で、平成28年4月1日以降、建築の設計、施工管理の経験(建築士法施行規則第1条の2各号に規定する実務に限る。)を通算5年以上有する人(※1)
電気技術職 昭和39年4月2日以降に生まれた人で、平成28年4月1日以降、電気設備の設計・施工管理又は上下水道施設の維持管理等に関する経験を通算5年以上有する人(※1)
機械技術職 昭和39年4月2日以降に生まれた人で、平成28年4月1日以降、機械設備の設計・施工管理又は上下水道施設の維持管理等に関する経験を通算5年以上有する人(※1)
心理判定員 免許
資格職
昭和39年4月2日以降に生まれた人で、臨床心理士、臨床発達心理士、公認心理師のいずれかの資格を有し、実務経験を通算3年以上有する人(※1)

(※1)職務経験期間は令和8年3月31日までに経験年数が通算年数に達する場合を含みます。また、最終合格者は、内定後に職歴を証明する書類等を提出していただきます。(必要な職務経験期間の確認ができない場合は、採用(内定)を取り消します。)
(※2)最終合格者は、居住地の確認のため住民票を提出していただきます。

試験区分のうち「大卒程度」は、試験内容が大学卒業程度を意味し、受験資格として学歴を問いません。

 

職務経験年数の考え方
1.1つの民間企業等で週30時間以上の勤務を、満1年以上継続して就業していた期間について、複数のものを通算することができます。職務経験を合算し、1ヶ月未満の期間がある場合は、30日をもって1月と計算します。
[例1]A社2年、B社1年6ヶ月20日、C社1年5ヶ月10日
→4年11ヶ月30日→通算5年となり、受験資格あり。
[例2]A社4年、B社6ヶ月20日、C社5ヶ月10日
→B社とC社は1年に満たないため、通算4年となり、受験資格なし。
2.休職・休業期間(育児休業、介護休業、病気休職等)は、職務経験期間に含めることができません。
3.同一期間内に複数の職務に従事した場合は、いずれか一つの職歴に限ります。

申込の仕方と注意事項

申込は下記「電子申請ページ(外部サイト)」をクリックしてください。

電子申請ページ(外部サイトへリンク)

電子申請は、入力内容をよく確認の上、送信するようにしてください。送信後に入力内容を変更することはできません。

電子申請に当たり準備するもの

  • パソコンまたはスマートフォン
  • 本人のメールアドレス
  • 本人の顔写真(証明写真)のデータ

申請申込後、入力されたメールアドレス宛に完了メールが自動で送信されます。
第一次試験の案内通知は、8月下旬に、同メールアドレス宛に送信する予定です。

添付ファイル

【秋日程】試験申込書(一般採用)(PDF:91KB)

【秋日程】試験申込書(経験者採用)(PDF:129KB)

【秋日程】自己紹介書(一般採用(学芸員を除く)、心理判定員)(PDF:203KB)

【秋日程】自己紹介書(経験者採用(心理判定員除く))(PDF:153KB)

【秋日程】自己紹介書(学芸員)(PDF:204KB)

試験結果開示請求書(PDF:31KB)

土木技術職の人材育成計画について

富士市では、土木技術職員としての着実なスキルアップを図るため、土木技術職員の専門研修を通じて、土木技術職員として従事していく上で必要となる基本的な知識から、専門性の高いスキル等の習得を図っています。
土木の経験がなくても安心して勤められる環境を整備しています。富士市土木技術職員の紹介ページ

富士市で働く職員について、知ってみませんか?

過去に紹介した動画を掲載しています。
※動画中、申込期日など過去の日付になっていますので、ご注意ください。

「#だから私は富士市がいい」動画のサムネイル画像

お問い合わせ先

総務部人事課人事担当

市庁舎8階北側

電話番号:0545-55-2711