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更新日:2025年9月2日

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目次

 

救急車の適正利用にご協力ください

本当に救急車が必要ですか?

富士市消防本部では、現在市内に9台の救急車を配置して24時間体制で市内の救急事故などに対応しています。
近年、救急件数は増加の一途をたどり、ここ数年、緊急ではないのに救急車を呼ぶ人が大変増えています。
このような状況が続きますと、本当に救急車を必要とする事故等が発生した時、遠くの救急車が出動し到着が遅れるなど対応が遅れ、救える命が救えなくなるおそれがあります。

令和5年中の傷病程度別搬送状況

令和5年中に救急車で搬送された傷病者の約41%は、医師により軽症と判断されています。

  • 軽症:入院を必要としないもの
  • 中等症:入院を要するもので重症に至らないもの
  • 重症:3週間以上の入院加療を必要とするもの
令和5年中の傷病程度別搬送状況
傷病程度 搬送人員(人) 割合(%)
軽症 4,224 41.2
中等症 5,502 53.7
重症 402 3.9

救急車の利用について、皆さんのご理解とご協力をお願いします。

救急車と隊員のイラスト

症状に緊急性がなくても、「交通手段がない」「どこの病院に行けばいいのかわからない」「便利だから」「困っているから」と救急車を呼ぶ人がいます。
救急車や救急医療は限りある資源です。いざというときの自身の安心のために、みんなで上手に利用しましょう。

 

 

 

 

適正利用

えっ!?こんな理由で救急車を!?

富士市消防本部では、「えっ!?こんな理由で救急車を!?」といった続編動画を作成し、公開しています。

救急車適正利用(富士市消防本部公式YouTubeに移動します)(外部サイトへリンク)

全国版救急受診アプリ(愛称「Q助」)

総務省消防庁より緊急度判定を支援し、利用できる医療機関や受診手段の情報を提供するため、全国版救急受診アプリ(愛称「Q助」)が公開されました。

全国版救急受診アプリ(愛称「Q助」)(PDF:1,442KB)

主な機能

該当する症状及び症候を画面上で選択していくと、緊急度に応じた必要な対応(「今すぐ救急車を呼びましょう」、「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」「緊急ではありませんが医療機関を受診しましょう」又は「引き続き、注意して様子をみてください」)が表示されます。
その後、医療機関の検索(隣県の情報も閲覧できるように、厚生労働省の「医療情報ネット」にリンク)や、受診手段の検索(一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の「全国タクシーガイド」にリンク)を行うことができます。

全国版救急受診アプリQ助の画面イメージ

「Q助」スマホ版

「Q助」WEB版

救急車が必要なのはどんなとき?

次のような症状がみられたら、ためらわずに119番に連絡してください!

ためらわずに救急車を呼んでほしい症状
体の部位 おとな こども
頭 突然の激しい頭痛
突然の高熱
支えなしで立てないぐらい急にふらつく
頭を痛がって、けいれんがある
頭を強くぶつけて、出血がとまらず、意識がない
顔 顔半分が動きにくい、しびれる
笑うと口や顔の片方がゆがむ
ろれつが回りにくい、うまく話せない
視野がかける、ものが突然二重にみえる
くちびるの色が紫色で、呼吸が弱い
胸や背中 突然の激痛
急な息切れ、呼吸困難
持続する胸の中央が締め付けられるような痛み
痛みの場所が移動する
激しい咳やゼーゼーして呼吸が苦しく、顔色が悪い
おなか 突然の激痛
吐血や下血を伴う痛み
激しい下痢や嘔吐で水分が取れず意識がはっきりしない
下血
その他 返事がない(意識がない)
けいれんが止まらない
食べ物をのどにつまらせて、呼吸が苦しい
返事がない(意識がない)
虫に刺され、全身にじんましんが出た
生まれて3ヶ月未満の乳児の様子がおかしい

救急車を上手に使いましょう(PDF:1,190KB)

救急車を呼んだら、準備しておくもの

救急車を呼んだら、こんなものを準備しておいてください。

  • 保険証や診察券
  • お金
  • 靴
  • 普段飲んでいる薬(お薬手帳)

お問い合わせ先

消防本部警防課救急管理室

消防防災庁舎2階

電話番号:0545-55-2856

ファクス番号:0545-53-4633