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【開催報告】歴史を魅力に!富士市フォトジェニックバスツアー(令和5年3月11日実施)

2023年03月15日掲載


富士市魅力スポットを巡ることで、改めてまちのことを知り、まちへの愛着を深めていただくため、「まちの魅力発見バスツアー」を実施しています。

今回は、市内にある昭和の歴史や文化の魅力がある場所を訪れ、話を聞いて見学したり、写真を撮ったりしました。
12組17人が参加。ツアーの最後には、参加者の皆さんが撮った写真を披露・共有し合い、ツアーの振り返りと発信をしました。

バスツアーの様子

(写真)火の見櫓について説明を聞く参加者

(写真)無上帑の久保田さんが、当時の様子を写真を見せながら説明する様子

(写真)展望台から景色を眺める参加者

(写真)景色を写真に収める参加者の様子

(写真)穴の空いた石から、しゃがんで富士山の写真を撮る参加者

(写真)展望デッキから富士市の眺望を楽しむ参加者

(写真)工場見学の様子

(写真)紐をコーティングする様子を見学

(写真)スマホストラップづくりの様子1

(写真)スマホストラップづくりの様子2

参加者の感想(アンケートから抜粋)

  • (アオギリ)米の宮公園は何度も行っているし、この木(アオギリ)も見たことはあったのですが、ただの木という認識でしかなかったので、今度行った時はじっくり観てみようと思います。
  • (火の見櫓)火の見櫓のストーリーを伺え、今現存出来ている事に驚いています。やはり心の豊かさがあったが故のことと心より拍手をおくりたい思いです。
  • (風の宮公園)歴史ある古街道、新東名の展望台。面白い組み合わせの公園ですね。思っていた公園と違い、そのギャップに驚きました。レアです。
  • (富士川サービスエリア下り)富士山の景観は言うまでもなく、鷹の風見鶏、ナスの看板など、撮影に配慮した設計が嬉しい施設です。覗き穴のある岩も面白いし、時を忘れて撮影していました。
  • (津田製紐)世界一の丁寧な仕事には素晴らしいの一言。ハイテク、効率重視ばかりがいいんじゃない。残していくには私たちはどうすればいいか考えさせられる。声を上げて下さった津田製紐の皆さまに感謝します。

ツアー概要

(写真) 旧岩淵火の見櫓(南松野)

(写真) 風の宮公園(南松野)

(写真) 富士川サービスエリア 下り線からの景色

(写真) 石に空いているこの穴は?(富士川サービスエリア下り線)

(写真) 津田製紐(伝法)

(写真) 津田製紐 工場内(伝法)

(写真) ワークショップで作るスマホストラップ

とき

令和5年3月11日(土曜日)9時30分~15時30分
(受付:9時15分~)

コース

市役所→(車窓から)米の宮公園のアオギリ→旧岩淵火の見櫓、無上帑(南松野)→風の宮公園(南松野)→昼食(富士川サービスエリアで自由に)→津田製紐株式会社(伝法)→市役所会議室「今日の一枚」発表会→解散

富士市公式Instagram「ふじぐらむ」について

(画像)さもにゃんイラスト

 ツアーに参加して撮った写真を「#富士市」「#ふじぐらむ」をつけてInstagramに投稿して、富士市の魅力を発信しましょう。

お問い合わせ

シティプロモーション課(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2958
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

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