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更新日:2025年9月1日
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目次
重要文化財「古谿荘」保存修理事業について
※令和7年度特別公開についてはページ下段をご覧ください。
令和3年11月から所有者である一般財団法人野間文化財団によって、重要文化財「古谿荘9棟」の保存修理事業が実施されています。
現在は第2期工事として、玄関棟・応接棟及び台所棟・広間棟・大広間棟の修復工事を実施中です。
第1期工事では管理棟・板蔵の修復工事を実施し、令和5年10月28日には現場の特別公開を開催し、多くの市民の皆様から好評を得ました。古谿荘にとって初めての本格的な修復工事の状況について、第1期現場公開のパンフレットに詳しい成果を記載していますので御覧ください。
古谿荘について
古谿荘(八角堂外観)
16,000坪の広大な敷地に建てられた3つの中庭を囲む建物9棟が回廊で結ばれ、富士山の眺望や庭園との融合を重視して設計されています。伝統木造建築に西洋建築の手法を取り入れた和洋折衷様式の近代和風建築です。
昭和11年(1936年)、出版界の名門・講談社の初代社長野間清治氏が古谿荘を譲り受け、現在は一般財団法人野間文化財団が所有しています。
平成17年12月27日には、「明治後期の貴顕住宅として規模、意匠、技術、材料とも最高級のもので、近代和風建築の頂点を示す遺構の一つとして重要である」として国の重要文化財に指定されました。
事業名
重要文化財「古谿荘」玄関棟ほか8棟建造物保存修理事業
事業期間
令和3年11月から令和13年3月(予定)
工事内容
建物9棟を3期に分けて部分解体工事、屋根解体工事、耐震工事、防災工事等を実施
注意事項
一般公開はしておりません。
重要文化財「古谿荘」玄関棟ほか8棟建造物保存修理事業第1期修復現場見学会パンフレット(PDF:1,678KB)
令和7年度特別公開について
現在実施中の保存修理工事現場の一部を、所有者である野間文化財団が特別公開します。
日時
令和7年10月25日(土曜)
荒天等の場合は、11月2日(日曜)に延期
<午前の部>
- 第1回 9時30分から
- 第2回 10時30分から
- 第3回 11時30分から
<午後の部>
- 第4回 13時30分から
- 第5回 14時30分から
1回につき、40分程度を予定
見学対象建物
玄関棟、応接棟、台所棟、広間棟、大広間棟、管理棟、板蔵
集合場所
富士川ふれあいホール(富士市岩淵855-39)
古谿荘には駐車場はありません。ふれあいホールの駐車場をお使いください。
定員
100名(20名×5回)
応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
参加料
無料
主催・協力
- 主催:一般財団法人 野間文化財団
- 協力:富士市、公益財団法人 文化財建造物保存技術協会
申し込み方法
以下の申込フォーム(外部サイト・Googleフォーム)よりお申し込みください。
【申込フォーム】(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
- 申し込み期間: 9月17日(水曜)8時から、9月30日(火曜)23時まで
- 1回の申し込みで3名まで応募可能です。
- 当落のお返事は、公開日の2週間前ごろを予定しています。
注意事項
- 当日は写真撮影不可となります。
- 2階建ての高さほどの工事足場に上ります。高い所が苦手な方、体力に自信がない方はご遠慮ください。
- 当日のご体調などで、主催者側からご参加をお断りする場合がございます。
- 当日は動きやすい服装、スニーカーなどの滑りにくい履物でお越しください。
- 荷物はお預りできません。
- 見学エリアには靴を脱いでいただくところがあります。(スリッパは主催者側でご用意いたします)
- ヘルメットと軍手を主催者側でご用意いたします。安全のため必ずご着用ください。
- お一人様一回のお申し込みに限ります。重複しての申し込みはできません。
- 申し込みの際にいただいた個人情報は、今回の特別公開に限り利用いたします。
- 当日の注意事項については当選者に改めてお知らせいたします。
問い合わせ先
一般財団法人 野間文化財団
- 電話 03-5395-3721
- 平日のみ、10時から17時まで
- お問い合わせの内容は、本公開事業に関することのみでお願いいたします。