現在位置:トップページ > 都市整備・環境 > 環境 > 自然保護 > 生物多様性ふじ戦略について

ページID:4123

更新日:2026年3月27日

ここから本文です。

目次

 

生物多様性ふじ戦略について

生物多様性ふじ戦略を改定しました

富士市は、北に標高0メートルの駿河湾海際から標高3,000メートル以上の富士山の山頂近くまでを擁し、南に駿河湾、東には、愛鷹山、浮島ケ原、西には富士川河口があり、多様性に富んだ自然環境を有しております。
しかし、この豊かな生態系を育む自然環境も、気候変動や人の活動による影響を受けて、その多様性も失われつつあります。生物多様性をの保全には、大気環境や水環境の保全、地域の生態系に配慮した産業活動、希少種の保護や外来種の拡散防止、過剰に増加した野生鳥獣の管理、教育や活動体験を通じた啓発など、取り組むべき課題は多岐に渡ります。

市では、将来に渡り豊かな生物多様性を引き継ぐため、市民、事業者、行政の役割を明確にし、富士市の生物多様性の将来像の展望を踏まえて、2030年までの施策や行動計画を示した「生物多様性ふじ戦略」を令和2年に策定しました。
この度、策定から5年を迎えて、国・県の政策や社会情勢の変化を踏まえた新たな課題や、その対策を反映した中間見直しを行いました。

生物多様性ふじ戦略(2025改訂版)
生物多様性ふじ戦略(2025改訂版)

戦略の概要

将来像

「いきものと深くつながり、めぐみあふれるまちふじ」

2030年までの目標

「生物多様性への理解の浸透と未来へつなぐ取組みの推進」

基本方針

  • 基本方針1:多様な生物について知る
  • 基本方針2:多様な生物や生態系をまもる
  • 基本方針3:生物多様性に配慮した社会をつくる

重点プロジェクト

  • 重点プロジェクト1:いきもの調査プロジェクト
    いきもの調査
  • 重点プロジェクト2:生態系保全プロジェクト
    • 外来種の防除
    • アカウミガメの産卵場所の巡視と海岸清掃
  • 重点プロジェクト3:生物多様性啓発プロジェクト
    • 生物多様性シンポジウム
    • 環境アドバイザー活用
    • 富士市生物多様性サポーター登録制度

いきもの調査プロジェクト

生態系保全プロジェクト

生物多様性啓発プロジェクト

重点地域


富士山
重点地域1:富士山(国道469号線より北側)
  • 重要種の保護、保全
  • 外来種の調査、防除
  • 広葉樹による森づくり

浮島ヶ原
重点地域2:浮島ヶ原(浮島ヶ原自然公園内)
  • 自然観察会の開催
  • 外来種対策の実施

全編(2025改訂版)

全編(PDF:7,792KB)

分割(2025改訂版)

概要版

概要版(PDF:5,477KB)

お問い合わせ先

環境部環境保全課自然保護担当

市庁舎10階南側

電話番号:0545-55-2773

ファクス番号:0545-51-9854