ページID:16437
更新日:2026年4月1日
ここから本文です。
目次
【広報ふじ令和8年】特集 市制施行60周年
-
画像は、今号の目次にあるPDFデータでご確認ください。
富士市は今年で60歳
1966-2026
富士市は、今年の11月1日に市制施行60年を迎えます。
今回の特集ではこれを記念し、富士市が歩んできた60年間を年表と写真で振り返ります。
-画像あり-
(画像説明)昭和45年(1970年)富士市役所と街並み
1966
昭和41年(1966年)
- 11月1日、旧吉原市・旧富士市・旧鷹岡町が合併して富士市が誕生(人口16万4,932人、世帯数3万7,776世帯)
昭和42年(1967年)
- 市章、市民歌が決まる
昭和43年(1968年)
- 東名高速道路富士インターチェンジが開設
-画像あり-
(画像説明)写真1点
- 市民の木「クスノキ」、市民の花「バラ」が市民の公募によって決まる
-画像あり-
(画像説明)市民の木
-画像あり-
(画像説明)市民の花
昭和44年(1969年)
- 国鉄身延線が西回りに変更、同時に複線化される
-画像あり-
(画像説明)身延線本市場駅
身延線花田踏切
昭和45年(1970年)
- 4月1日に現在の市庁舎が開庁(総事業費22億円。10階建て)
- 市内初の市営駐車場(富士駅前駐車場)がオープン
-画像あり-
(画像説明)写真1点
昭和46年(1971年)
- 富士市民125人を乗せた全日空機と自衛隊機の衝突事故が、岩手県雫石町上空で発生
昭和48年(1973年)
- 現在の中央公園の場所に、市民プールがオープン(平成7年閉鎖)
-画像あり-
(画像説明)写真1点
昭和49年(1974年)
- ヘドロ埋立地を利用した富士川緑地が完成
- 七夕豪雨で市内に被害(死者1人。被害総額15億円)
-画像あり-
(画像説明)七夕集中豪雨
昭和50年(1975年)
- 人口が20万人を突破
- 国道1号富士由比バイパスが全線開通
1976
昭和51年(1976年)
- 幕末に沈没したロシアの軍艦ディアナ号の錨が引き揚げられる
-画像あり-
(画像説明)写真1点
昭和52年(1977年)
- 蓼原大橋が開通
昭和53年(1978年)
- 世界で4番目の二重構造ブリッジ型溶岩洞穴が厚原で発見(厚原風穴)
昭和54年(1979年)
- 県立富士高校が甲子園に初出場
- 台風20号により、柏原海岸にインドネシア船籍の大型貨物船(ゲラティック号)が打ち上げられる
-画像あり-
(画像説明)ゲラティック号
昭和55年(1980年)
- 国道1号沼津バイパスが全面開通
-画像あり-
(画像説明)写真1点
昭和56年(1981年)
- 市立博物館がオープン(平成28年に、「富士山かぐや姫ミュージアム」としてリニューアルオープン)
- 新通町公園内に「ミニSL公園」が完成
- 台風10号により東海道線下り富士川鉄橋の橋脚が流失
-画像あり-
(画像説明)台風10号被害
昭和58年(1983年)
- 富士市民憲章を制定
昭和59年(1984年)
- 潤井川大橋が完成
- 市立中央病院が、現在の県富士総合庁舎の地から移転オープン
-画像あり-
(画像説明)病院移転
昭和60年(1985年)
- 核兵器廃絶平和都市を宣言
1986
昭和61年(1986年)
- 「茶娘コンテスト」、「ミスかぐや姫コンテスト」を初開催
昭和63年(1988年)
- JR東海道新幹線「新富士駅」が開業
- 救急医療センター、保健婦人センター(現在のフィランセ西館)がオープン
-画像あり-
(画像説明)新富士駅建設中!
昭和64・平成元年(1989年)
- 中国浙江省嘉興市と友好都市を提携
平成2年(1990年)
- 富士総合運動公園「陸上競技場」が新装オープン
- 東部浄化センターが通水
平成3年(1991年)
- 中央公園、竹採公園が開園
- 市立富士体育館が完成
- アメリカ合衆国カリフォルニア州オーシャンサイド市と姉妹都市を提携
平成5年(1993年)
- 市立看護専門学校が開校
- 道の駅「富士」がオープン(令和元年にリニューアル)
- 富士市文化会館「ロゼシアター」がオープン
-画像あり-
(画像説明)平成5年
-画像あり-
(画像説明)令和元年
平成6年(1994年)
- 市立博物館敷地内に歴史民俗資料館がオープン
平成7年(1995年)
- 市立中央図書館が、現在の今泉まちづくりセンターの地から移転開館
-画像あり-
(画像説明)図書館移転
1996
平成8年(1996年)
- 富士マリンプールがオープン
- 昭和41年2市1町の合併を記念した合併記念公園「広見公園」が開園
-画像あり-
(画像説明)写真1点
平成11年(1999年)
- 富士山こどもの国が開園
平成12年(2000年)
- 道の駅「富士川楽座」がオープン
平成13年(2001年)
- 消防防災庁舎が完成
- 特例市へ移行
-画像あり-
(画像説明)道の駅「富士川楽座」
平成14年(2002年)
- 物理学者の戸塚洋二氏へ富士市初の名誉市民の称号を授与
平成15年(2003年)
- 富士西公園が開園
-画像あり-
(画像説明)戸塚洋二氏による講演
平成16年(2004年)
- 富士市民センターが閉館
平成17年(2005年)
- 富士市コールセンター「おしえてコールふじ」を開設
- 富士コミュニティエフエム放送「Radio-f」が開局
-画像あり-
(画像説明)富士市コールセンター「おしえてコールふじ」
-画像あり-
(画像説明)富士コミュニティエフエム放送「Radio-f」
2006
平成18年(2006年)
- 第1回「富士山百景写真コンテスト」の写真展と表彰式を開催
平成19年(2007年)
- 休日の窓口開庁を開始
平成20年(2008年)
- 富士山観光交流ビューローを設立
- 富士市交流プラザ、産業交流展示場「ふじさんめっせ」がオープン
- 11月1日、旧富士川町と合併して新富士市が誕生
-画像あり-
(画像説明)旧富士川町と合併
平成22年(2010年)
- 浮島ヶ原自然公園が開園
平成23年(2011年)
- 3月11日、三陸沖を震源とした国内観測史上最大の地震「東日本大震災」が発生。市内では震度4を観測
- 3月15日、静岡県東部を震源とした地震が発生(市内の震度は5弱。ブロック塀の倒壊、瓦の落下など、北部地区を中心に市内で被害多数)
- 4月、富士市立高校(旧吉原商業高校)が開校
平成24年(2012年)
- 新東名高速道路新富士インターチェンジで、開通式典を実施
-画像あり-
(画像説明)写真1点
平成25年(2013年)
- 6月22日、富士山の世界遺産登録が決定
- 岩手県雫石町と友好都市を提携
- 全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)を初開催
-画像あり-
(画像説明)世界遺産登録
平成26年(2014年)
- 市庁舎屋上に「ふじさんてらすMierula」がオープン
平成27年(2015年)
- 富士市教育プラザがオープン
-画像あり-
(画像説明)戸塚洋二氏による講演
2016
平成29年(2017年)
- ブランドメッセージ「いただきへの、はじまり 富士市」を発表
- 富士川サービスエリア上りに大観覧車「Fuji Sky View」がオープン
- ユニバーサル就労支援センター開所
平成30年(2018年)
- トイレトレーラーを導入
-画像あり-
(画像説明)全国で初!
令和元年(2019年)
- 富士市CNFプラットフォームを設立
令和2年(2020年)
- ノーベル化学賞受賞の吉野彰氏へ富士市初の富士市民栄誉賞を贈呈
- 新環境クリーンセンターが開業
-画像あり-
(画像説明)OPEN!
令和3年(2021年)
- 富士市地域産業支援センター「Beパレットふじ」、複合型子育て拠点「みらいてらす」がオープン
- 世界体操競技選手権大会優勝の芦川うらら氏へ富士市民栄誉賞を贈呈
-画像あり-
(画像説明)写真1点
令和4年(2022年)
- 市内初となる施設一体型小中一貫校「富士川第二小中一貫校 松野学園」が開校
- 富士山サイクルロードレースを初開催
令和5年(2023年)
- 自動運転車両のデモンストレーション走行を市内で初めて実施
令和6年(2024年)
- 「富士川かりがね橋」が開通
- 市立中央図書館分館に「富士市フィールドワークセンター『ふらりば』」がオープン
-画像あり-
(画像説明)富士川かりがね橋開通
令和7年(2025年)
- 富士市総合体育館「北里アリーナ富士」がオープン
-画像あり-
(画像説明)QRコード
富士市政の歩みはこちらから
歴史を紡ぐ、未来へ
"60"にまつわる人たちに、60年間のことや、これからのことについて聞きました
60年前の富士市(市役所周辺)を知る
渡邉 重幸さん
昔を振り返る
私が子どもの頃、市役所の辺りは一面が田んぼで、道も農道しかありませんでした。放課後の遊び場は神社か公会堂で、友達と川で魚を捕ったり、じゃんけんと鬼ごっこを組み合わせたような「母艦水雷」という遊びをしたりしていましたね。当時ならではの遊びだと思います。
60年前、私は20歳でした。成人式は、今の御幸町交番の近くにあった吉原市民会館で行われたことを覚えています。そういえば、私が小学生だった頃は、その場所に旧吉原小学校がありました。
もっと元気なまちに
私は、次世代のことを考えて行動することが大切だと思っています。市外へ出た人に、「戻ってきたい」と思ってもらえるまちになってほしいですね。
もっと富士市が元気になることを期待しています。
60年前から製紙で富士市を支える(株)Kasuga社長
久保田 雅則さん
時代に合わせて適応していく
私は60年前を直接知らないのですが、市内にある企業数は、今の倍くらいだったと聞いています。
現在の製紙業は、全ての工程を機械で行います。しかし当時は、梱包や出荷が手作業だったため、生産できる量は少なく、かなりの人員が必要だったそうです。
我が社は、再生紙(リサイクル品)を主原料に、トイレットペーパーを生産しています。この先、さらにデジタル化が進み、紙の使用は減っていくので、原料事情の変化を見据え、需要が安定していても柔軟に対応していく必要があります。
積極的に挑戦する
我が社は製紙に限らず、様々なことに積極的に挑戦していくことを大事にしています。
行政・企業・金融などの垣根を越えて、まちが盛り上がるようなイベントを定期的に行えたら理想ですね。
学年の児童数が60人富士川第一小6年生
望月 紗凪さん
このまちが好き
私は、生まれてからずっと富士市で暮らしています。
日本一の富士山があって、人が優しい、富士市が大好きです。登下校の道で見る大きな富士山がお気に入りです。
富士市のことをもっと知りたい
今年で富士市が60歳になると聞いて、私の祖父母と同じくらいなんだと知りました。そして、思っていたより若いなと思いました。
そんな富士市の昔の様子を人から聞いたり、授業で歴史を勉強したりして、「60年でこんなにまちの様子が変わるんだ」と驚きました。
特に、自分の住んでいる地域の歴史を学んだときには、新しい発見がありました。ほかにも、富士市には歴史のある場所がたくさんあると思います。もっといろんな場所のことを知って、友達と自慢し合いたいです。
結成60周年を迎える富士書道連盟
林 麻利子(林 桐翠)さん
富士市と共に還暦を迎える
「富士書道連盟」は、今年で結成60周年を迎えます。2市1町の合併に合わせ、各市町で活動していた書道団体と同志が統合し、現在の富士書道連盟ができたと聞いています。
結成当時は製紙会社に勤めている男性の加入者が多く、女性が大半を占める現在と比べると、時代の変化を感じます。
連盟のメイン事業に年に1度開催している書きぞめ展があります。私は約20年前、その準備で先生たちがてきぱきと働いている姿を見て「何千点という作品がこんなに多くの工程を経て展示されるんだ」と知り、心を動かされました。
字を書く楽しさ、字の温かさ
今年、書道はユネスコ無形文化遺産に登録される予定です。筆を持って字を書く楽しさや書いた字の温かさを多くの人に知ってもらえるよう、今後も活動していきます。
60年前と現在の富士市を比較しよう!
-図表あり-
(図表説明)表
| 1966年(昭和41年) | 2026年(令和8年)【1月1日時点】 | |
| 人口 | 17万3,854人★ | 24万4,718人 |
| 世帯数 | 3万9,098世帯★ | 11万2,968世帯 |
| 高齢者比率(65歳以上) | 5.0%★ | 29.3% |
| 一般会計歳出決算額 | 40億4,566万円 | 1,094億4,258万円(令和6年度) |
| 自動車保有台数 | 1万8,413台 | 10万8,950台(令和7年) |
| 選挙投票率(衆議院議員総選挙) | 83.26% | 51.79% |
| 最高気温 | 30.7℃ | 36.5℃(令和6年) |
| 最低賃金(時間額) | 約55円 | 1,097円 |
| 市役所職員給料(行政職・大学卒初任給) | 2万5,200円 | 23万7,600円 |
| 新生児に多くつけられた名前 | 男 | 1位 かずひろ | 1位 みなと |
| 2位 ひろゆき | 2位 ひなた | ||
| 3位 よしひろ | 3位 そら | ||
| 女 | 1位 ひろみ | 1位 えま | |
| 2位 まゆみ | 2位 すい | ||
| 3位 ようこ | 3位 なぎさ | ||
| 児童・生徒の体位(6歳平均値) | 男 | 身長:113.8センチメートル 体重:19.5キログラム |
身長:116.8センチメートル(令和5年) 体重:21.4キログラム(令和5年) |
| 女 | 身長:113.4センチメートル 体重:19.0キログラム |
身長:115.8センチメートル(令和5年) 体重:20.9キログラム(令和5年) |
昭和41年の数値は、旧吉原市・旧富士市・旧鷹岡町・富士川町の数値を足しています(★は昭和40年の数値です)。
※「自動車保有台数」は、軽自動車、二輪・原付、小型特殊自動車を除きます。
※「選挙投票率」・「新生児に多くつけられた名前」の昭和41年の集計は、旧富士川町を含んでいません。
富士市制施行60周年記念事業
事業の一部を紹介します。
※令和8年3月時点で、75の事業を予定しています。
(1)4月25日~7月5日
市制60周年記念展「富士をかけるウマと人のくらし」
ところ/富士山かぐや姫ミュージアム
問合せ/電話0545(21)3380
(2)4月29日(水曜日・祝日)
第33回富士山麓ブナ林創造事業
ところ/大淵地先
問合せ/環境保全課
電話0545(55)2773
(3)5月10日(日曜日)
第21回富士ばらまつり
ところ/中央公園
問合せ/みどりの課
電話0545(55)2793
(4)5月23日(土曜日)・24日(日曜日)
富士のふもとの大博覧会2026
ところ/ふじさんめっせ
問合せ/商業労政課
電話0545(55)2907
(5)中央図書館:7月23日~8月6日、市役所:10月9日~30日
市政記録写真パネル展
問合せ/シティプロモーション課
電話0545(55)2700
(6)11月1日(日曜日)
市制60周年記念式典
ところ/ロゼシアター
問合せ/秘書課
電話0545(55)2703
(7)11月3日(火曜日・祝日)
市制60周年記念コンサート
ところ/ロゼシアター
問合せ/文化スポーツ課
電話0545(55)2874
(8)11月14日(土曜日)
全国工場夜景サミットin富士
ところ/ふじさんめっせ
問合せ/交流観光課
電話0545(55)2777
(9)11月14日(土曜日)
地方鉄道フェア2026
ところ/ふじさんめっせ
問合せ/都市計画課
電話0545(55)2904
(10)11月14日(土曜日)・15日(日曜日)
田子の浦港開港60周年記念事業
ところ/田子の浦港
問合せ/産業政策課
電話0545(55)2816
(11)令和9年2月21日(日曜日)
宝くじふるさとワクワク劇場(予定)
ところ/ロゼシアター
問合せ/文化スポーツ課
電話0545(55)2874
★スマートフォンからの電話は、頭に市外局番(0545)をつけてください。
問合せ
シティプロモーション課
電話 0545-55-2700
ファクス 0545-51-1456
メール so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp