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更新日:2026年4月1日

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【広報ふじ令和8年】令和8年度当初予算

令和8年度 富士市の当初予算

令和8年度は、子どもから高齢者まで全世代が安心できる「笑顔とにぎわいに満ちた富士市」の実現に向け、(1)「若者が住み続けたい富士市に」、(2)「わくわくする富士市に」、(3)「安心・安全に暮らせる富士市に」の3つに重点を置いた予算編成をしました。また、市制施行60周年記念として、記念式典をはじめとする各種記念事業の予算も計上しています。

一般会計

福祉や衛生、教育、道路整備など、行政の基本的な事業を行うために設けられた会計
自主財源:市が独自に収入することができるお金 57.5%
依存財源:国や県などから入ってくるお金及び借入金 42.5%

本年度の重点事業(抜粋)

  • 富士駅北口再整備事業 19億5,780万円
  • 富士山フロント工業団地第3期整備事業 4億7,000万円
  • 自動運転バス導入事業 8,150万円
  • こども医療費の通院時自己負担金無償化 6,950万円
  • 市制施行60周年記念市民参加型クラシックコンサート、お笑いステージ 1,500万円
  • 魅力ある職場環境づくり支援補助金 800万円
  • 全国工場夜景サミットin富士 244万円

予算額 1,108億円(過去最大)

-図表あり-
(図表説明)グラフ2種

歳入

市税

492億8,630万円 44.5%

固定資産税

238億6,130万円 21.5%

市民税

187億1,900万円 16.9%

その他の市税

都市計画税、市たばこ税、軽自動車税 67億600万円 6.1%

寄附金

ふるさと納税寄附金など 60億1,930万円 5.4%

繰越金 ほか

繰入金や前年度からの繰越金など 35億1,516万円 3.1%

分担金及び負担金 ほか

消防指令センター運営事業費負担金など 29億4,851万円 2.7%

諸収入

学校給食費負担金など 19億7,337万円 1.8%

国庫支出金

国からの補助金など 193億4,684万円 17.5%

譲与税・交付金・交付税

国から地方に譲与される税金など 111億9,500万円 10.1%

県支出金

県からの補助金など 89億1,292万円 8.0%

市債

国や金融機関からの借入金 76億260万円 6.9%

歳出

民生費

子育て支援や障害者自立支援など 433億4,169万円 39.1%

土木費

道路や河川の整備など 139億433万円 12.6%

教育費

学校整備や社会教育など 124億294万円 11.2%

衛生費

保健医療や環境対策など 103億9,611万円 9.4%

総務費

まちづくり活動や戸籍の管理など 96億1,615万円 8.7%

公債費

市債の償還金 76億664万円 6.9%

消防費

消防・防災対策など 60億8,268万円 5.5%

商工費

商業・工業・観光の振興など 55億2,533万円 5.0%

農林水産業費

農業・林業・水産業の振興など 10億1,090万円 0.9%

その他

9億1,323万円 0.7%

歳出を年間の市民1人当たりの金額に換算してみると…

民生費:17万7,109円
土木費:5万6,818円
教育費:5万683円
※令和8年1月1日時点の人口(24万4,718人)を基に計算しています。

前年度予算との比較

-図表あり-
(図表説明)表

区分 令和8年度当初予算 令和7年度当初予算 増減額(前年度予算との比較) 増減率
一般会計 1,108億円 1,045億円 +63億円 +6.0%
特別会計 559億6,860万円 545億3,470万円 +14億3,390万円 +2.6%
企業会計 383億3,810万円 391億160万円 7億6,350万円 -2.0%
2,051億670万円 1,981億3,630万円 +69億7,040万円 +3.5%

特別会計

市が特定の事業を行う場合や、特定の収入をもって特定の事業の費用に充てるために設けられた会計

予算額

559億6,860万円

富士市には12の特別会計があります。表中では5財産区会計(鈴川、今井、大野新田、檜新田、田中新田)を省略しています。
-図表あり-
(図表説明)表

特別会計名 予算額
国民健康保険事業 234億3,000万円
後期高齢者医療事業 74億2,600万円
介護保険事業 224億4,300万円
新富士駅南地区土地区画整理事業 20億2,400万円
駐車場事業 5,900万円
富士山フロント工業団地第3期整備事業 4億7,000万円
森林財産 9,300万円

企業会計

独立採算を原則とする事業を行うために設けられた会計

予算額

383億3,810万円

  • 病院事業 210億5,410万円
    中央病院は、安全でよりよい医療を提供し、市民の皆さんの命と健康を守ります。
  • 公共下水道事業 96億8,500万円
    下水道施設の整備や更新を進め、生活環境の向上に努めます。
  • 水道事業 75億9,900万円
    安全でおいしい水道水を安定的に供給するため、施設の整備や更新を進めます。

予算規模は過去最大

令和8年度の予算規模は、全会計を合わせると前年度に比べ、69億7040万円の増額。一般会計と特別会計は、過去最大の予算規模となりました。主な要因は、左記のとおりです。

一般会計(前年度比63億円の増額)

小・中学校のGIGAタブレット端末の更新完了により事業費が減となる一方、児童福祉や障害者福祉に係る扶助費の増や、富士市・富士宮市消防指令センターの全部更新、富士駅北口再整備など、投資的経費の増により増額

特別会計(前年度比14億3390万円の増額)

第二東名IC周辺地区土地区画整理事業の完了に伴い減となる一方、介護保険事業における給付費の増や富士山フロント工業団地第3期整備事業の開始などにより増額

企業会計(前年度比7億6350万円の減額)

水道事業の資本的支出の減などにより減額

自主財源比率は57・5%

一般会計予算の歳入のうち、自主財源が占める割合は57・5%です。市税や寄附金、公共施設の使用料、住民票の発行手数料などがこれに当たります。自主財源のうち、市民や企業の皆さんから納めていただく市税は、約8割を占めています。
自主財源比率は、前年度に比べて1・8ポイント減少しました。これは、市税が増加する一方、大規模な投資的事業の実施に伴い国庫支出金や市債が増加することに加え、地方消費税交付金などの増加を見込んだことによるものです。

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