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　世界中で知られ、今もなお根強い人気を持つ江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の代表的作品「冨嶽三十六景」。
　このうち、3図が富士市の風景を描いたと言われていることから、「北斎が描いたまち　富士市」を広くＰＲするため、北斎に関する展示です。

• 北斎が描いた富士市の風景

とき

令和5年8月17日（木曜日）～29日（火曜日）15時
※土・日曜日を除く、開庁時間。

ところ

富士市役所　2階　市民ホール

主催

富士市・富士市に残る北斎の足跡を辿る会

令和4年度　開催した時の様子

令和3年度　中央図書館で開催した時の様子

関連ページ

• 令和5年6月11日（日曜日）実施の富士市バスツアーのページへ【開催報告】