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2024年10月08日掲載
世界中で知られ、今もなお根強い人気を持つ江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎。その代表的作品「冨嶽三十六景」のうち、3図が富士市の風景を描いたと言われています。
今回は、北斎と富士市との関係性を知る機会とするため、木の板(30センチメール四方)に北斎作品を写して描くワークショップを行います。
令和6年11月2日(土曜日)9時30分~12時
静岡県富士水泳場横の駐車場(富士市大淵266)
※ワークショップの会場は、エスプラットフジスパークになります。
1 描く図を決めます。(凱風快晴・山下白雨)
2 30センチメートル四方の板に選んだ図を印刷した紙を貼ります。
3 図のラインに沿ってカッターで切れ込みを入れます。
4 板から紙を取り外します。
5 板についたカッターの跡をボールペンでなぞります。
6 水彩絵の具やマーカーなどで色をつけます。
7 完成!
300円(エスプラットフジスパークのラウンジにあるフリードリンク付き)
40名
シティプロモーション課(市庁舎8階北側)
電話:0545-55-2958
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp