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スプレー缶製品の取扱いにご注意ください!

2019年07月16日掲載

平成30年12月16日に北海道札幌市において、スプレー缶の不適切な処理が起因する爆発事故が発生しました。 また、令和元年7月6日に大阪府高槻市でも同様の原因が疑われる爆発事故が発生しました。 スプレー缶製品の取扱いには、十分にご注意ください。

スプレー缶製品の危険性について

スプレー缶は、噴射剤であるLPガスやジメチルエーテルなどの可燃性ガスとともに薬剤を詰め込み、ガスの圧力を利用して、薬剤を噴射する構造になっています。
これらの可燃性ガスは、引火性が高く、火災や爆発事故を引き起こす原因となります。

火災事例

石油ファンヒーターの前に置いていたスプレー缶の破裂による火災

石油ファンヒーターの前に置いていたスプレー缶内部の圧力が高まり、スプレー缶が破裂、漏れた可燃性ガスがファンヒーターの火に引火した。

殺虫剤の噴射による火災

台所にいたゴキブリを駆除するため、殺虫剤を噴射したところ、調理中のガスこんろの火が殺虫剤の可燃性ガスに引火した。

カセットコンロの燃料ボンベの加熱による火災

カセットコンロの燃料ボンベカバー部まで覆う鉄板を載せ調理をしていたところ、鉄板からの輻射熱により燃料ボンベが加熱し、内部の圧力が高まり、燃料ボンベが破裂、可燃性ガスに引火した。

スプレー缶製品の火災や事故を防ぐために次の5つのことに注意しましょう

  1. スプレー缶製品の使用前には、必ず製品に記載されている注意書きを確認する。
  2. スプレー缶製品は、暖房器具等の付近で高温となる場所や直射日光を避けて保管する。また、火を使用する設備等の付近では、スプレー缶製品を使用しない。
  3. カセットボンベを覆うような大きな鍋等の使用はしない。
  4. カセットボンベは、カセットこんろ本体に正しく装着していることを確認する。
  5. 使い切っていないスプレー缶製品は、火気のない屋外の通気性のよい場所で残存ガスがなくなるまで噴射し、処分する。

火災事例等の注意喚起動画及び再現実験映像等について

火災事例等の注意喚起動画及び再現実験映像等については、独立行政法人 製品評価技術基盤機構のホームページからご覧いただけます。

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電話:0545-55-2859
ファクス:0545-53-4633
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