ここからサイトの主なメニューです
ここからページの本文です

富士市民の健康状況

2020年10月02日掲載

富士市のお達者度

 お達者度とは、静岡県が「65歳から元気で自立して暮らせる期間」として、死亡率と要介護割合から算出している健康指標です。
 平成29年の富士市のお達者度は、男性が17.53年、女性が20.89年で、男女とも県平均を下回っています。平成28年と比較し、男性は0.19年短縮しましたが、女性は0.16年延伸しています。

富士市 男性 女性
平成29年(前年比) 17.53年(-0.19年) 20.89年(+0.16年)
平成28年 17.72年 20.73年
県内35市町中の順位 (平成29年)30位
(平成28年)25位
(平成29年)26位
(平成28年)28位
静岡県 男性 女性
平成29年(前年比) 18.19年(+0.05年) 21.26年(+0.06年)
平成28年 18.14年 21.20年

お達者度に大きな影響を与える要因のひとつ「がん」

 日本人の2人に1人が「がん」になり、3人に1人が「がん」で命を落としています。
 富士市民もがん(悪性新生物)で亡くなる人が最も多く、死因のおよそ3割を占めており、お達者度にも大きな影響を与えています。
 また、がんで亡くなる市民は、平成14年には505人でしたが、平成29年には772人と、15年間で約1.5倍と急増しています。
 特に、40歳から64歳までの働き盛り世代の死因の約4割を占めており、早世を予防するためには、がん検診を定期的に受診することや、予防のために望ましい生活習慣を心がけていくことがとても大切です。
 

生活習慣の改善でがんを予防しましょう

がんを防ぐための新12カ条の表

 男性のがんの約5割、女性のがんの約3割は、もし生活習慣が健康的であったなら、また、がんの原因となるウイルスや細菌に感染していなかったならば、予防できたとものと考えられています。
(がんを防ぐ新12カ条 国立がん研究センター がん予防・検診研究センター 2011年公表)

1 たばこを吸わない
2 他人のたばこの煙をできるだけ避ける
3 お酒はほどほどに
4 バランスのとれた食生活を
5 塩辛い食品は控えめに
6 野菜や果物は不足にならないように
7 適度に運動
8 適切な体重維持
9 ウイルスや細菌の感染予防と治療
10 定期的ながん検診を
11 身体の異常に気づいたら、すぐに受診を
12 正しいがん情報でがんを知ることから

がん検診を受けましょう

こわいけど 早くみつければ こわくない

 平成30年度に実施した富士市のがん検診でがんが見つかった人は97人です。自覚症状がなくてもがんは見つかっています。
 1つのがん細胞が1cmのがんになるには、10年から15年かかりますが、1cmから2cmになるには、1年から2年といわれています。早期発見のためには1年から2年毎の検診受診が必要です。がん検診は定期的に継続して受けましょう。

がん 胃がん 大腸がん 肺がん 乳がん 子宮がん 前立腺がん 合計
人数 16人 41人 2人 18人 3人 17人 97人

大腸がん検診受診勧奨キャンペーン実施中

 大腸がんは誰にでもかかる可能性があります。富士市民の平成27年から29 年までの3年間のがん部位別死亡数は、「気管・気管支及び肺」に次いで「大腸がん」が多く、10年前と比較すると100人以上増えています。
 大腸にがんやポリープがあると、便に目に見えないほどのわずかな血液がつくことがあります。大腸がん検診は、便についたわずかな血液があるかどうか調べる検査で、痛みや食事制限もありません。毎年検診を受けることで死亡リスクは60%から80%減ることが研究等で明らかになっています。対象年齢の方は毎年検診を受けるようにしましょう。

富士市の健康状況について詳しくはこちらをご覧ください

Adobe Reader

マークが付いているページをご覧いただくには“Adobe Reader”が必要です。
最新版のダウンロードはこちらのWebサイトよりお願いいたします。

お問い合わせ

健康政策課健康推進担当(本市場432番地の1 富士市フィランセ内)

電話:0545-64-9023 
ファクス:0545-64-7172
メールアドレス:ho-kenkou@div.city.fuji.shizuoka.jp

ページの先頭へ戻る