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富士山麓ブナ林創造事業

(写真) 本事業の横断幕

(写真) 富士山を仰ぎながら植栽会場にむかう参加者たち

富士山麓ブナ林創造事業

 富士山麓ブナ林創造事業は、平成6年度に始まり、令和元年度で26回目を迎えることができました。
 今年でのべ12,610名の方に参加していただき、33,340本もの苗木を植樹しました。
 植樹後の苗木は、下草刈りを実施し、苗木の生長を妨げないよう維持管理に努めています。
 平成6年度に実施した植栽地では、ブナはすでに7メートルを超える大きさに生長しています。そのため、下草刈りをする必要も無くなり、立派な広葉樹林となりました。
 また、秋には富士市環境アドバイザーを講師に招き、過去の植栽地で自然観察会を開催する予定です。イベントを通じ、様々な恵みを与えてくれる自然の大切さについて理解を深めてもらいたいと考えています。

(写真) 富士山麓で植栽する参加者

(写真) 親子で植栽をしている様子

(写真) 富士山ブナ林自然観察会(過年度植栽地にて)

(写真) 平成6~10年度植栽地

令和元年度事業内容

当日のプログラム(雨天プログラムを実施しました。)
10時45分 オープニングセレモニー
11時 苗木植栽
(中止) ミニコンサート
(中止) 講演
11時45分 終了

●植栽場所:市有林伐採地(富士市大淵)
●苗木: ブナ、ケヤキ、ヒメシャラ、イロハモミジ、コナラ、ヤマボウシ、フジザクラ
●苗木本数: 2,000本
●植栽面積: 1ha
●参加人数: 約550名

(写真) 会場の様子

(写真) 一生懸命植樹をする参加者たち

シカ侵入防止柵の設置

 富士山麓に生息するニホンジカの食害から苗木を守るため、富士山麓ブナ林創造事業の植栽地にシカ侵入防止柵を設置しています。
 また、シカ侵入防止柵の定期点検を実施し、破損箇所を修繕しています。

(写真) シカ侵入防止柵の様子(令和元年度植栽地)

(写真) シカ侵入防止柵の様子(令和元年度植栽地)2

下草刈りの実施

 富士山麓ブナ林創造事業で植栽された苗木は、周辺に生育する植物と比べると背丈が低く、そのままの状態では太陽の光を十分に得られないため、生育に支障をきたす場合があります。そこで、苗木が周辺の植物よりも大きくなるまで、下草刈りを実施しています。

(写真) 下草刈り実施前

(写真) 下草刈り実施後