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更新日:2026年2月16日

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茶畑と新幹線

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こんにちは!2月に入り、誕生日までのカウントダウンが始まった24代目富士の茶娘の塩田圭です。
今日は富士市内で茶畑と新幹線の写真を撮ってきました!
今日のお供は富士茶農協さんの和紅茶。
口が大きいタンブラータイプの水筒に入れたので、香りを楽しみながら新幹線が来るのを待ちました。
暦の上ではお茶にも深い関係のある暦の1つ立春を迎えて、少しずつ春の訪れを感じます。
皆さんが知ってる八十八夜は、この立春から数えて八十八夜目が新茶の収穫に最適な目安として昔から言われてきました。
立春を過ぎると暖かい昼間と寒い夜の三寒四温による気温差で、美味しいお茶の味が生まれます。
Googleによると、寒暖差による影響は次の3つだそうです。
▪️日中に作られた旨み成分を夜は消費しないままテアニンなどのアミノ酸が蓄えられるため、甘みや旨みが増える
▪️ゆっくり成長する事で、苦味や渋みの成分であるカテキン類の生成が抑えられて代わりにアミノ酸が増える
▪️適度な寒暖差は風味を引き立てる効果がある

そのため新茶は、2番茶や3番茶に比べて、渋みの少ないまろやかなお茶が出来上がります。
もちろん2番茶や3番茶ならではのメリットもあって、テアニンが少なくなる分、身体にカテキンが豊富になり、3番茶は硬いしっかりした葉になるので、紅茶やほうじ茶にも向いてます。
また新茶は60度とぬるいお湯で淹れますが、2番茶3番茶は硬い茶葉を熱めのお湯でお茶を淹れるので、まだ寒くて温まりたい時にはピッタリです。
季節によって色んなお茶を楽しめます。
暖かい日が増えたとはいえ、まだまだインフルエンザの流行が止まりません。皆さんも暖かいお茶を飲んで、風邪をひかないように過ごしてください。

 

■富士茶農業協同組合■
住所:静岡県富士市厚原211-4
電話番号:0545-54-2222
営業時間:平日8:30~17:00 
<定休日>土曜(繁忙期を除く)/日曜/祝日
HP:http://fujicha.org/

お問い合わせ先

産業交流部農政課 

市庁舎5階南側

電話番号:0545-55-2780 

ファクス番号:0545-53-2550

メールアドレス:nousei@div.city.fuji.shizuoka.jp