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更新日:2025年5月15日
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目次
交通のあらまし
富士市内の交通事故件数などについてご説明します。
富士市内における交通事故の状況
過去5年間の交通事故件数の推移
年 | 事故件数 | 死者数 | 負傷者数 |
---|---|---|---|
令和5年 | 1,221件 | 3人 | 1,485人 |
令和4年 | 1,182件 | 8人 | 1,445人 |
令和3年 | 1,230件 | 6人 | 1,490人 |
令和2年 | 1,408件 | 7人 | 1,825人 |
令和元年 | 1,882件 | 13人 | 2,418人 |
令和5年中の交通事故の特徴について
車両相互の交通事故の特徴について
令和5年中の車両相互の交通事故件数は1,092件で、1番多い事故形態は追突事故の423件でした。続いて、出会い頭事故の397件となっています。
人対車両の交通事故の特徴について
令和5年中の人対車両の交通事故件数は114件で、1番多い事故形態は横断歩道横断中の43件でした。続いて、対(背)面通行中の20件となっています。
交通死亡事故の特徴について
令和5年中の交通死亡事故は、3件発生し、内2件が信号交差点に設置された横断歩道上を横断中の高齢歩行者と交差点右折車との交通事故でした。
令和6年版交通のあらまし
令和5年中に発生した富士市内の交通事故件数などについて、資料を掲載します。