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更新日:2026年3月1日
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【広報ふじ令和8年】まちかどネットワーク(3月号)
アルティメット世界大会に出場
深澤 龍之介さん
日本代表に選出された高校1年生
7月11日~18日にスペインで開催される「WFDF2026世界ジュニアアルティメット選手権大会」に、県内でただ一人の日本代表として出場する深澤龍之介さん。
これまでも、イギリスで開催された「WFDF2024世界ジュニアアルティメット選手権大会」やベルギー開催の「World U17 Ultimate Summit」で、日本代表メンバーとして活躍してきました。
アルティメットは、フライングディスクを使った1チーム7人の対戦競技。深澤さんは、小学5年生から競技を始め、市内チーム「富士龍神」で大人に交じりながら練習を重ねてきました。そして、中学2年生のときに、見事、日本代表に初選出されました。
もともと運動が得意だったと話す深澤さんは、中学時代は水泳部と硬式野球「蒲原シニア」に所属し、現在は高校で野球部に所属しながらアルティメットの練習に励んでいます。
アルティメットの魅力
魅力について尋ねると「身体接触禁止による安全性の高さから、男女一緒に楽しむことができる点が最大の魅力です。また、雨や風など自然の影響を大きく受けるスポーツなので、フライングディスクにしかない動きや軌道を読みながらプレーするところがおもしろいですね」と話してくれました。
ほかにも、アルティメットの特徴として、審判を置かずに選手自身が判定する「セルフジャッジ」や、相手チームの好プレーを称え合う「スピリット・オブ・ザ・ゲーム」の精神についても教えてくれました。
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試合の様子(深澤さんは左)
自分を支えてくれるもの
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ダイビングキャッチする深澤さん
深澤さんのアルティメットとの出会いは、市が開催しているアルティメット教室だったそうです。
「小学5年生のときに、何か新しいスポーツを始めてみたいという気持ちから、父と弟と一緒に体験教室に参加しました。そのときの時間がとても楽しく、これからも続けてみたいと思い、市職員に相談したところ「富士龍神」を紹介してもらいました。大人が大半を占めるチームの中で、初心者の自分をとても温かく迎えてくれました。勉強や部活で大変なことがあっても、アルティメットをしている時間だけはそれを忘れることができ、いつしかアルティメットが自分の心のよりどころになっていましたね」と笑顔で話す深澤さん。
3月7日・8日に、富士川緑地で開催される国内最大規模のアルティメット大会「2026 CLUB Jr. ULTIMATE DREAM CUP オープン部門」にも出場します。
今後の活躍にも、目が離せません。
アルティメット日本代表公式インスタグラム
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