富士山女子駅伝／富士市子どもの権利シンポジウム

お知らせ　大学生女子トップランナーが富士山の麓を駆け抜ける！　富士山女子駅伝

毎年熱いレース展開で、様々なドラマが生まれる富士山女子駅伝（全日本大学女子選抜駅伝競走）。
今年の大会も、最後まで目が離せないレースになることが期待されます。24チームが富士市を走り抜けます！

12月30日（金曜日）　10時スタート

合計24チーム

総距離43・4キロメートル
（7区間のたすきリレー。昨年から変更ありません）
富士山本宮浅間大社（富士宮市）をスタートして富士市内に入り、田子の浦港や吉原商店街などを通過して、ゴールの富士総合運動公園陸上競技場を目指します。選手は市内の約36キロメートルを駆け抜けます。

今年もコロナ禍での大会開催となるため、沿道での応援は、マスクを着用し、大声を避けて、拍手による温かい応援をお願いします。
★当日、フジテレビ系列（テレビ静岡）で全国生放送！
当日は交通規制などでご不便をおかけしますが、ご協力をお願いします。
新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、大会の内容を変更する場合や、中止となる場合があります。

各中継所の選手予定通過時刻は以下のとおりです。交通規制にご注意ください。

問合せ　富士山女子駅伝実行委員会事務局（市役所1階）
電話　55-2862　ファクス　55-2885
Eメール　fujisanekiden@arion.ocn.ne.jp

-画像あり-
（画像説明）QRコード　詳しくはこちら

今年4月に県内初の施行となった「富士市子どもの権利条例」の普及啓発のために、シンポジウムを開催します。

施行から半年経ち、今年度の市の取組についての紹介や、大人の子どもへの関わり方についての講演などを実施します。

第1部　市による取組紹介
- 子どもの権利条例の推進の取組
- 「子どもなんでも相談」の状況
第2部　基調講演
- 「子どもの権利を考える～子どもにやさしいまちづくりの推進～」
- 富士市子どもの権利条例
- 子どもの意見を尊重した大人の姿勢・役割
- 子どもの権利を保障する仕組み

講師／野村武司さん（東京経済大学現代法学部教授）
「富士市子どもの権利条例」策定に当たり、条例策定懇話会の座長として尽力。現在は、市の子どもの権利推進施策について、アドバイザーを務めている。
とき／11月18日（金曜日）18時〜19時30分
ところ／ロゼシアター小ホール
参加費／無料
申込み／11月6日（日曜日）までに、市ウェブサイトで電子申請するか、氏名・電話番号を記入し、ファクスでこども未来課へ

※新型コロナウイルスの感染拡大状況等により中止となる場合があります。実施の有無については、市ウェブサイトまたはこども未来課へご確認ください。

市では、全ての子どもが命を守られ、自分らしく生き、成長や発達していくことができるよう、子どもの権利を保障し、子どもにやさしいまちづくりを推進するため、令和4年4月に県内初となる「富士市子どもの権利条例」を施行しました。

問合せ　こども未来課
電話　55-2731　ファクス　55-2956

Eメール　kodomomirai@div.city.fuji.shizuoka.jp

-画像あり-
（画像説明）QRコード　詳しくはこちら

同じカテゴリのページを見る