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富士・愛鷹山麓地域環境管理計画

 富士市では、富士・愛鷹山麓地域の「自然環境の保全と創造」「自然の節度ある利用」を図っていくため、長期計画によって総合的な環境管理の在り方を定めています。


 富士・愛鷹山麓の緑豊かな自然は、水源かん養、生態系の維持、環境浄化などの機能を有するとともに、美しい風景により心に安らぎを与えてくれます。本市も、その恩恵に浴し発展を遂げてきたことから、美しい自然風景や豊かな自然を確実に継承させていくことが私たちの責務であります。
 本計画は、富士市がまちづくりを進めるなかで、総合的な環境管理の在り方を定めた長期計画として1991年に策定され、これまで諸施策を推進してきました。なお、令和3年度以降は、第三次富士市環境基本計画に含まれることとなり、同計画にて進行管理を行っていきます。

1.計画の基本理念

(1)自然環境の保全と創造
(2)自然の節度ある利用
(3)富士・愛鷹自然風景の保全

2.計画の性格

 富士市が長期計画として推進している「富士市総合計画」「第三次富士市環境基本計画」「緑の基本計画」「国土利用計画(富士市計画)」 の理念や精神を有する実施計画です。

3.計画の調整

 計画の具現化にあたっては、市民の皆さま、事業者の皆さま、そして、市が一体となり、効果的な推進を図るとともに、国、静岡県及び関係市町とも連携し、富士・愛鷹山麓地域全体の環境保全に配慮していきます。

4.計画の対象地域

 主要地方道富士富士宮由比線と東名高速道路を結んだ北側の都市計画区域です。

5.計画の期間

(1)自然環境の保全と創造
 計画期間を特定しないで必要に応じて見直していきます。
(2)自然の節度ある利用
 2021年度から10年間を目処とします。

<自然の節度ある利用>

 富士・愛鷹山麓地域の環境のあるべき姿を定め、自然環境の保全を前提に適正な森林の利用を図るため、対象地域内における重度開発(立ち木や植物等を取り除き地形を著しく改変させ、森林以外の用途に供すること)は、原則抑制することとします。
 なお、やむを得ず5条森林を重度開発する場合は、森林喪失による影響に配慮し、「富士市富士・愛鷹山麓地域の森林機能の保全に関する条例」に基づき、森林機能の保全を図る必要があります。
 また、森林の節度ある利用を管理するため、「重度開発面積」と「植林(保全措置枠換算)面積」及びその差分である「森林の創造面積」を進捗管理していきます。

重度開発面積(累計)
実績 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和7年度
単年度
累計

重度開発面積:森林法第5条第1項の規定により静岡県知事が定める地域森林計画の対象となる森林を伐採し、跡地を森林以外の用途に供する面積

植林(保全措置枠換算)面積
実績 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和7年度
単年度
累計

植林(保全措置枠換算)面積:植林面積のうち、林業による新植や補植は含まず、森林機能の保全に資するために実施される植林面積

森林の創造面積
実績 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和7年度
単年度
累計

森林の創造面積:森林の公益的機能を保全する措置の枠として換算される植林面積から重度開発面積を差し引いた面積

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お問い合わせ

環境総務課(市庁舎10階南側)

電話:0545-55-2901
メールアドレス:ka-kankyousoumu@div.city.fuji.shizuoka.jp

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