2023年09月01日掲載
ごみ分別アプリ「さんあ~る」のサービスを開始しました。
ごみのカレンダー、ごみ出し日の通知機能、ごみの分別検索機能がありますので、ご活用ください。
国内外で再利用されるほか、繊維や工業用のウエスにリサイクルされます。
「衣類+布類」、「小物類」、「くつ類」に分類されます。
しみがあるもの、穴が開いたものも対象です。
着用後に洗濯・乾燥させてください。
靴下は片方だけでも衣類に出せます。
肌着、下着、水着が衣類に出しにくい場合は、燃えるごみに出すことも可能です。
衣類ではなく燃えるごみに出してください。
じゅうたん類、カーペット類は規定サイズ以下に切る必要があります。詳しくは下記リンク先の「出すときに注意が必要なもの」の項目をご確認ください。
再利用されるのでまだ使えるものが対象です。
ヘルメットは樹脂製であれば燃えるごみ、金属製であれば金属ごみ、カーボン製であれば埋立ごみ。
キャリーバッグ、スーツケースは粗大ごみ。
15cmを超えるぬいぐるみは燃えるごみ、電動の場合は電池を抜いて小型家電。
その他の小物は燃えるごみ。
再利用されるのでまだ履けるものが対象です。
靴ひもが長い編上げ靴は、左右を縛って出してください。
片方しかない安全靴、壊れている安全靴、スキー靴、スノーボードの靴は埋立ごみ。
スパイクは金属製のピンを外し、本体は燃えるごみ、ピンは金属ごみ。
それ以外のくつは燃えるごみ。
上記の3種類に分け、種類ごとに富士市指定の資源物専用袋に入れて出してください。
濡れているものは収集しません。乾かしてから出してください。
集積所に出す場合は、衣類・ふとん類の日の朝8時30分までに出してください。
収集日は月に1回ですが、町内会(区)によって収集日が異なります。
町内会(区)ごとの収集日は下記リンク先からご確認ください。
集積所ではなく、市内のまちづくりセンターや公共施設に設置してある衣類等の回収ボックスにも出せます。
詳しくは下記リンク先からご確認ください。
固形燃料にリサイクルされます。
しみがあるもの、かびが生えているものも対象です。
中身がマイクロビーズの枕やクッションは、集積所には出さないでください。新環境クリーンセンターへの持込みをお願いします。
新環境クリーンセンターへの持込みについては、下記リンク先からご確認ください。
詳しくは上記の当該項目からご確認ください。
厚さが5cm以上またはスプリング入りのものは粗大ごみ。
厚さが5cm未満かつスプリングが入っていないものは燃えるごみ。
袋に入れずにひもで縛り、衣類・ふとん類の日の朝8時30分までに集積所に出してください。
ひもの種類に指定はありません。
羽毛ふとん、羽根ふとんは他のふとんとは分けて縛ってください。
まちづくりセンターや公共施設に設置してある衣類等の回収ボックスには出せません。
濡れるとリサイクルに支障が生じるため、雨の日には出さないでください。
お急ぎの場合は新環境クリーンセンターへの持込みをお願いします。
廃棄物対策課(市庁舎10階南側)
電話:0545-55-2769
ファクス:0545-51-0522
メールアドレス:ka-haikibutu@div.city.fuji.shizuoka.jp