2023年08月08日掲載
ごみ分別アプリ「さんあ~る」のサービスを開始しました。
ごみのカレンダー、ごみ出し日の通知機能、ごみの分別検索機能がありますので、ご活用ください。
燃えるごみは週2回収集していますが、町内会(区)により曜日が違います。
詳しくは下記リンク先からご確認ください。
町内会(区)ごと指定の集積所に、必ず8時30分までに出してください。
時間を過ぎて出した場合は収集されない可能性があります。
富士市指定「燃えるごみ専用袋」に入れて出してください。
指定袋は効率的な収集体系の確立、分別マナーやごみ減量化意識の向上を目指して導入しています。
ご協力をお願いします。
生ごみの約8割は水分です。
水切りをするだけで、約8%の減量効果があります。生ごみを捨てる前に、ぎゅっとひと絞りをお願いします。
水切りの例:水切りネットに生ごみを入れ、ぎゅっと絞る。
し尿や嘔吐物等の、水分量が多いごみは収集できません。
新環境クリーンセンターに直接持ち込んでください。
新環境クリーンセンターへの持込みの詳細は下記リンク先からご確認ください。
ゴムボール、ゴム手袋、長靴、輪ゴム等。
ホースは特別な扱いが必要です(下記参照)。
プラスチックのリサイクルマーク
CD、DVD、歯ブラシ、ボールペン、プラスチック製のおもちゃ、プラスチック製の小物入れ、衣装ケース等。
プラスチックのリサイクルマークがついていないプラスチック製品は、燃えるごみとして出してください。
衣装ケースなど、富士市指定袋に入らないものは、袋に入れずにそのまま出してください。
プラスチックのリサイクルマークがある製品は、プラスチック製容器包装の日に出してください。
レシートやメモ帳など、ほとんどの紙製品はリサイクルできます。
できるだけ「古紙類」の日に資源物として出してください。
衣類は、破れていたり、しみがあったりしてもウエスの材料としてリサイクルできます。
できるだけ「衣類・ふとん類」の日に資源物として出してください。
海外製のミネラルウォーター等に使われている着色ペットボトルは、再利用品の品質を低下させるため、ペットボトルとしてリサイクルできません。
燃えるごみとして出してください。
長さ1メートル以下に切って、可燃性のひもで束ねて出してください。
リールとは分離し、リールはプラスチック製であれば燃えるごみに、金属製であれば金属ごみに分別されます。
じゅうたん、カーペット、人工芝、テントの布、ブルーシート等。
1辺70cm以下に切って、可燃性のひもで縛って出してください。
木製、竹製のものは1辺50cm以下に切ってください。
アクリル板もプラスチック製の板に含まれます。
1辺50cm以下、厚さ10cm以下に切って出してください。
規定サイズ以上のものは市では処理できないため、民間業者に相談してください。
ほうき、熊手、くわ等。
柄と先端を分離して、柄は50cm以下に切って出してください。
先端は材質を確認して正しく分別してください。
杖や竹刀等の長さがあるものも同様に扱ってください。
剪定枝は樹種によってはリサイクルできますが、毒性のある樹木や枯れ枝等はリサイクルが不可能であるため、燃えるゴミに分類されます。
50cm以下に切り、可燃性のひもで縛って出してください。
一度に出せる量は3束までです。
つる性の植物や草花等は、なるべく乾燥させてから燃えるごみ専用袋に入れて出してください。
リサイクルの可否等の詳細は下記リンク先からご確認ください。
クッションや枕は燃えるゴミですが、中身がマイクロビーズのものは集積所に出さず、新環境クリーンセンターに直接持ち込んでください。
新環境クリーンセンターへの持込みの詳細は下記リンク先からご確認ください。
灯油等のポリタンクは中身を必ず空にして、空気が抜けるようにキャップを外して出してください。
使い切れない灯油は販売店やメーカーに相談してください。
安全に収集できるように、紙などに包むか、先端を短く折り、テープ等でとめてからごみ袋に入れてください。
カーボン製のゴルフクラブ、スキーストック、野球用バット等。
カーボンそのものは炭素のため燃えますが、製品化されたものは難燃性の炭素繊維が使われています。
埋立ごみとして出してください。
廃棄物対策課(市庁舎10階南側)
電話:0545-55-2769
ファクス:0545-51-0522
メールアドレス:ka-haikibutu@div.city.fuji.shizuoka.jp