国民年金
- 国民年金について
国民年金加入中に病気やけがで障害が残ったときや、20歳前の事故や疾病等で障害状態になった場合に支給される障害基礎年金について掲載しています。
国民年金加入中に病気やけがで障害が残ったときや、20歳前の事故や疾病等で障害状態になった場合に支給されます。
下記の要件を満たしている必要があります。なお、20歳前の事故や疾病等で障害状態になった人は、20歳になったときから支給を受けられますが、所得制限が設けられています。
保険料納付要件の特例として、令和8年3月31日までに初診日がある場合、初診日の属する月の前々月までの直近の1年間に保険料の未納期間(免除を含む)がなければ支給を受けられます。
1級障害 | 1,039,625円 |
2級障害 | 831,700円 |
障害基礎年金を受給している人に18歳に到達する年度末までの子(障害等級1級・2級に該当する場合は20歳未満の子)がいる場合は、子の加算が行われます。
1人目・2人目の子 | 1人につき239,300円 |
3人目以降の子 | 1人につき79,800円 |
障害基礎年金の詳細については、日本年金機構のウェブサイトをご確認ください。
国保年金課国民年金担当(市庁舎3階北側)
電話:0545-55-2755
ファクス:0545-51-2521
メールアドレス:ho-kokuho@div.city.fuji.shizuoka.jp
その他:日本年金機構富士年金事務所
電話:0545-61-1900