国民健康保険
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2023年09月01日掲載
約1万円の健診が、500円で受けられる、おトクな受診券を送っています。
生活習慣病の早期発見と重症化予防のため、40歳になったら年1回、必ず受けましょう!
特定健診は、身体・血圧測定、血液検査、尿検査、心電図検査を実施し、体の状態を総合的に判定します。
対象者には、4月下旬に青い封筒で、特定健診受診券と案内を郵送しております。届きましたら、中を確認してください。
あなたは、個別健診(医療機関)、集団健診(公共施設等)のどちらで受けますか?
特定健診が受けられる医療機関はこちら
(PDF 573KB)
集団健診の会場・日程はこちら
(PDF 684KB)
富士市国民健康保険に加入している、令和5年度40歳から74歳の人・年1回
健診受診日当日に富士市国民健康保険の資格がない人や、同一年度内に富士市国保の人間ドック、脳ドックを受診する人は特定健診を受けられません。
富士市、富士宮市の実施医療機関または、市内のまちづくりセンター、富士市医師会館等
スムーズに受診していただけるよう、実施医療機関に直接ご予約ください。
医療機関によって受付方法等が異なります。
※6月1日より、富士北地区の鈴木医院は、こもれびクリニックに医療機関名を変更しています。
※9月1日より、のばなクリニック(入山瀬522-10、電話0545-67-2520)を追加しました。
富士市・富士宮市 実施医療機関一覧はこちら
(PDF 573KB)
完全予約制ですので、電話またはインターネットからご予約ください。
富士市医師会館、一部まちづくりセンターの会場は、ウェブ予約可能です。
土曜日・日曜健診の健診もあります。
富士市では、国で定められた基本項目に加え、腎機能検査、貧血検査、心電図検査を受診者全員に行っています。
500円
健診結果は、医療機関で受けた場合は医療機関から直接渡します。まちづくりセンターなどで受けた場合は、郵送で届きます。
健診結果は必ず確認しましょう。
毎年健診を受けて、前回と結果を比べ、健康を維持しましょう。
健診結果の見方
(PDF 755KB)
令和2年度以降に受診した健診結果は、マイナポータルで確認できます。
令和5年4月1日に富士市国民健康保険に加入している人には、令和5年4月中旬~下旬に発送しています。
ほかの健康保険に加入した人は、保険証とともに特定健診の受診券を国保年金課(市役所3階北側)まで返却してください。
特定健診の受診を希望される人に受診券を発行します。
詳細は、下記リンクをご覧ください。
再発行ができます。
申請書(下記PDFをダウンロードしてください)を窓口にご提出いただくか、電話(0545-55-2917)または電子申請にてお申込みください。
受診券再発行申請書
(PDF 592KB)
今年度75歳になる方は、75歳の誕生日をもって健康保険が後期高齢者医療制度に切り替わるため、誕生月によってご案内する健診や受診券の発送時期が異なります。
また、同一年度内に受診できるのは、国民健康保険の特定健診、または後期高齢者医療制度の健康診査のどちらか一つです。検査内容はほぼ同じですが、受診券は異なりますのでご注意ください。
誕生月 | 発送月 | 受診券の種類 |
---|---|---|
昭和23年4月生まれ | 4月下旬 | 後期高齢者 健康診査受診券 |
昭和23年5月から8月生まれ | 誕生月の中旬 | 後期高齢者 健康診査受診券 |
昭和23年9月生まれ | 9月上旬 | 後期高齢者 健康診査受診券 |
昭和23年10月から昭和24年3月生まれ | 4月下旬 | 国民健康保険 特定健診受診券 |
協会けんぽ(全国健康保険協会)の保険証をお持ちの方で、職場の健康診断を受診していない方は、こちらから特定健診の情報を入手してください。
また、協会けんぽ以外の健康保険でも、40歳以上の方には特定健診が保険者に義務付けられています。
被扶養者の方は特に受診を忘れてしまわないようにご注意ください。
ご自身が加入する医療保険の保険者にお問い合わせください。
国保年金課 保健事業担当(市庁舎3階北側)
電話:0545-55-2917
ファクス:0545-51-2521
メールアドレス:ho-kokuho@div.city.fuji.shizuoka.jp