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更新日:2025年12月1日
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目次
【募集中】パブリック・コメント「富士市の救急医療を守り抜く条例(案)」
| 募集期間 | 令和7年12月1日(月曜日)から令和8年1月5日(月曜日)まで |
| 担当部署 | (仮称)富士市の救急医療を守り抜く条例検討特別委員会(富士市議会事務局) |
目的
富士市議会では、市民が安心して救急医療を受けることができる体制を安定したものにしていくため、令和7年9月定例会において(仮称)富士市の救急医療を守り抜く条例検討特別委員会を設置しました。
このたび、特別委員会において、議員有志で結成した地域医療研究会が作成した条例案を審査・承認したため、条例案の令和8年2月定例会への上程を目指し、パブリック・コメントに付すものです。
資料データ
意見の提出方法
| 直接の場合 | 富士市役所9階 富士市議会事務局へ |
| 郵送の場合 | 〒417-8601 富士市永田町1丁目100番地 富士市市議会事務局宛て |
| ファクスの場合 | 0545-53-2771 |
| Eメールの場合 | gikai@div.city.fuji.shizuoka.jp |
| 市ウェブサイトの場合 |
「富士市の救急医療を守り抜く条例(案)」に関する意見応募の専用フォーム (https://logoform.jp/form/5KXT/1288244(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)) |
意見の記載方法
様式は問いませんが、案件名「富士市の救急医療を守り抜く条例(案)」、意見、住所、氏名、電話番号を明記してください。
パブリック・コメント制度について
富士市パブリック・コメント制度は、富士市の基本的な政策などの策定に当たり、事前にその内容を公表して、広く全国から意見を求め、それらの意見を政策に反映する仕組みです。
この制度は、以下の目的を実現するために制定しました。
- 市民の視点に立った、開かれた市政の推進
- 市政運営における透明性や説明責任の向上
- 市民が市政に参画できる機会の拡大
ぜひ、皆様のご意見をお寄せください。