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更新日:2025年5月15日
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【モンゴルパワーリフティング協会】東京2020パラリンピック事前キャンプに関する覚書(基本合意書)の調印式
調印時の記念撮影 左から福島勇輝富士市パワーリフティング協会理事長、福島政幸富士市パワーリフティング協会会長、北川椋静岡・モンゴル親善協会事務局長、北川雅弘静岡・モンゴル親善協会理事長、エンフバヤル·ソドノムピルジェー選手、ダシ バトトルガモンゴルパワーリフティング協会代表事務局長、小長井義正富士市長、一条義浩富士市議会議長、鈴木学静岡県文化・観光部スポーツ局オリンピック・パラリンピック推進課長、森田正郁富士市副市長、高野浩一市民部長
調印式
令和元年10月16日(水曜日)富士市庁舎において、富士市とモンゴルパワーリフティング協会の間で、東京2020パラリンピック事前キャンプに関する覚書(基本合意書)の調印式が執り行われました。
モンゴル側からは、ダシ バトトルガモンゴルパワーリフティング協会代表事務局長、エンフバヤル·ソドノムピルジェー選手、富士市からは小長井富士市長、森田正郁富士市副市長、また来賓として、一条義浩富士市議会議長、鈴木学静岡県文化・観光部スポーツ局オリンピック・パラリンピック推進課長にご出席いただきました。
出席者のコメント
小長井義正富士市長
また、モンゴル国と本市との間で、スポーツや教育、文化、経済などの多くの分野において、これまで以上にお互いに理解し合い、今後の相互交流が継続的に進展することを期待しています。
ダシ バトトルガモンゴルパワーリフティング協会代表事務局長、エンフバヤル·ソドノムピルジェー選手
一条義浩富士市議会議長
調印式の様子
調印式横断幕
会場風景
握手をする富士市長とモンゴルパワーリフティング協会代表事務局長、ソドノム選手
署名をする富士市長とモンゴルパワーリフティング協会代表事務局長
覚書を披露する富士市長とモンゴルパワーリフティング協会代表事務局長
談笑をする富士市長とモンゴルパワーリフティング協会代表事務局長