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更新日:2026年9月11日
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目次
高齢者インフルエンザワクチン定期接種について
インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状もみられ、二次性の肺炎を伴う等、重症になることがあります。
季節性インフルエンザは流行性があり、例年11月中旬から12月頃に流行入りし、流行入りから4~7週程度で注意報レベルとなることが多くなっています。
静岡県は2026年9月4日に、県内でインフルエンザの流行期となったことを発表しました。記録が残る2002年以降で過去3番目の早さです。今後、さらに流行が拡大することも考えられますので、咳エチケットや換気、手洗いといった感染拡大防止対策に御協力をお願いします。
インフルエンザ(国立健康危機管理研究機構:JIHS)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
静岡県感染症発生動向調査(静岡県感染症週報)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
インフルエンザワクチン定期接種について
インフルエンザワクチンを接種しても、完全に感染や発症を防ぐことはできません。しかし、発症の予防や、万が一感染した場合でも重症化や死亡を防ぐ効果があるとされています。特に乳幼児や高齢者、持病のある方、妊娠中の女性は重症化しやすいので、早めの予防接種が推奨されています。
対象者
市内に住民登録のある
- 65歳以上の人
- 60歳から64歳の人で、心臓・腎臓・呼吸器の機能や、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害(身体障害者手帳1級程度)のある人
実施場所
高齢者インフルエンザ実施医療機関(PDF:138KB)(別ウィンドウで開きます)
接種を希望する場合は、直接実施医療機関にお申込みください。
実施期間
令和8年10月1日(木曜日)~令和9年2月28日(日曜日)
※実施期間外に接種を希望する場合は、全額自己負担となります。
助成上限回数
1回
自己負担額
1,800円
※生活保護受給世帯の人は無料
※令和7年度から自己負担額が変更になっています。
持ち物
住所・氏名・年齢のわかる公的証明書(マイナンバーカードなど)、自己負担金
※予診票は実施医療機関にあります。接種日に医療機関から受け取ってください。
注意事項
- 市から接種券は届きません。
- 定期接種の対象者以外の方は、「任意接種」として接種することは可能ですが、接種費は全額自己負担となります。任意接種の接種費用は、医療機関が自由に設定できるため、医療機関ごと接種費用は異なります。
ワクチンの安全性
季節性インフルエンザワクチンで比較的多くみられる副反応には、接種した場所(局所)の赤み(発赤)、はれ(腫脹)、痛み(疼痛)等が挙げられます。接種を受けられた方の10~20%に起こりますが、通常2~3日で消失します。
全身性の反応としては、発熱、頭痛、寒気(悪寒)、だるさ(倦怠感)などがみられます。接種を受けられた方の5~10%に起こり、こちらも通常2~3日で消失します。
また、まれではありますが、ショック、アナフィラキシー様症状(発疹、じんましん、赤み(発赤)、掻痒感(かゆみ)、呼吸困難等)がみられることもあります。
市外の医療機関での接種が必要な場合
富士市に住民登録のある人が、長期入院や施設入所などのやむを得ない事情により、市外での接種が必要な場合は、富士市が発行する「予防接種依頼書」が必要です。
「予防接種依頼書」は、予防接種の実施責任が富士市長にあること、定期予防接種により健康被害が発生した場合に、富士市が健康被害救済のための措置を講じる(接種日に富士市に住民票がある場合に限る。)ことを明らかにする書類です。
この予防接種依頼書の発行には事前の申請が必要です。遅くとも接種希望日の2週間前までに申請してください。
事前に申請せずに市外で接種した場合、全額自己負担になります。
なお、県外の医療機関及び県内相互乗入れ制度協力医療機関(下記参照)ではない医療機関での接種は、依頼書の有無にかかわらず全額自己負担になります。
申請方法
静岡県の相互乗入れ制度の協力医療機関での接種に限り、富士市が発行した予診票と依頼書を持参したうえで、富士市の設定する自己負担額で接種を受けることができます。
ご希望の医療機関が協力医療機関かどうか不明な場合は、健康政策課(0545-64-9023)へお問い合わせください。
窓口での申請
指定の時間内に直接お越しください。依頼書は後日郵送します。
【場所】フィランセ西館1階受付
【時間】平日8時30分~17時15分
【持ち物】接種予定の医療機関の診察券など医療機関が特定できるもの、返信用封筒(長3定形封筒に宛名を書き、110円切手を貼ったもの)
【備考】受付後、10日~2週間程度で郵送いたします(窓口での受取りも可能です。受付時に日程調整いたします。その場合、返信用封筒は不要です。)
郵送での申請
下記から申請書をダウンロードして印刷し、必要事項にご記入の上、担当まで送付してください。依頼書は後日郵送します。
【宛先】富士市健康政策課健康推進担当(〒416-8558富士市本市場432-1)
【必要書類】申請書、返信用封筒(長3定形封筒に宛名を書き、110円切手を貼ったもの)
【備考】担当に到着後、10日~2週間程度で郵送いたします。
予防接種健康被害救済制度について
ワクチン接種後に何らかの副反応を疑う症状が起こった場合、またはそうした症状が長引いている場合は、接種を実施した医療機関やかかりつけ医等にご相談されることをお勧めします。
また、ワクチン接種では、一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどの比較的よく起こる副反応以外にも、まれではあるものの副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が生じることがあります。
副反応による健康被害をなくすことはできないことから、定期接種に関しては予防接種法に基づく救済制度が設けられています。