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更新日:2025年5月15日
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シトラスリボンプロジェクト シトラスリボン mamori(まもり)ふじ
「シトラスリボンプロジェクト」とは、愛媛県よりコロナ禍における感染者やその家族、医療関係者への差別偏見をなくし、エールを送りたいと始まった運動です。ロゴは柑橘系のシトラスカラーで3つの輪は地域・家庭・職場(学校)を表現しています。思いやりのある、誰もが地域の中で笑顔を取り戻せる社会を、コロナ終息後も様々な差別や偏見のない「暮らしやすいやさしいまち」を目指しています。富士市は、この活動に賛同し、神社のお守りに使う願いが叶う「叶結び」を紙バンドでアレンジし、「見守る・身を守る」の意味を持つ、富士市オリジナルの「mamoriふじ」を市民団体「紙っと!プロジェクト」が考案しました。エールを送るお守りのような存在になることを願っています。
シトラスリボンmamoriふじのチラシ