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更新日:2026年10月1日
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【広報ふじ令和8年】こどもへの体罰は法律で禁止されています
- 画像や図表などは、今号の目次にあるPDFデータでご覧ください。
こどもへの虐待は犯罪です
こどもへの虐待は犯罪です。テレビや新聞では痛ましい児童虐待事件が報道され、虐待防止の呼びかけが続けられています。
多くのこどもが虐待の被害を受けており、虐待をなくすための取組を一層進める必要があります。
虐待とは?
児童虐待には、4つの種類があります。
身体的虐待
殴る、蹴る、たたく、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる など
ネグレクト
家に閉じ込める、食事を与えない、不潔な部屋に住まわせる、車中へ放置する、健診や予防接種などこどもに必要とされる医療・支援を受けさせない など
妊婦健診を受診せずに出産することも含みます。
性的虐待
こどもへの性的な行為をする、こどもに性的行為を見せる、こどもの性的な写真を撮る など
心理的虐待
言葉で脅す、無視をする、きょうだい間で差別する、夫婦間の暴力を見せる など
虐待はどんな影響を及ぼす?
体罰や暴言は、こどもの身体だけでなく脳にも悪影響を与え、行動や精神面に問題を及ぼすと言われています。
また、夫婦間の暴力を見せることも、こどもにトラウマを与え、知能や語彙理解力にも悪影響があることが知られています。
身体的影響
打撲、切創、熱傷、骨折、頭蓋内出血、栄養障害、体重増加不良、低身長 など
知的発達面への影響
こどもの知的発達を阻害 など
心理的影響
対人関係の障害、低い自己評価、多動、心的外傷後ストレス障害(PTSD) など
-画像あり-
(画像説明)QRコード(児童虐待の防止)
心理的虐待の割合が多いです
令和6年度、全国の児童相談所が児童虐待の相談や通告を受けた件数は22万3691件と厚生労働省は発表しています。
対応件数の虐待種別件数の推移を見ると、心理的虐待の対応件数が最も多く、全体の6割近くを占めています。
-図表あり-
(図表説明)棒グラフ
「気づき」から「つなげる」~私たちにできること
虐待を受けているこどもだけではなく、虐待をしている保護者自身も苦しんでいる場合があります。そこで「おかしいな」と周囲が気づき、相談機関へつなげることが、親とこどもを救うことになります。
身近に心配な家庭がある人、子育てに不安や困りごとがある人も、気軽にご相談ください。
相談や通報は匿名で行うことができ、相談者・通報者の秘密は守られます。
相談先
富士市こども家庭センター
子どもなんでも相談
電話 0545-55-2764
児童虐待防止推進月間イベント
富士川サービスエリア(上り)の大観覧車Fuji Sky Viewを虐待防止のシンボルカラー(オレンジリボン)にライトアップします。
とき
11月1日~11日 日没後~21時
-画像あり-
(画像説明)写真1点
問合せ
こども家庭課
電話 0545-55-2763
Eメール kodomokatei@div.city.fuji.shizuoka.jp