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更新日:2026年5月21日

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【広報ふじ令和元年】富士青春市民紹介(11月5日号)

このコーナーでは「いただきへの、はじまり」を胸に頑張る“富士青春市民”を紹介します!

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第27回 パティシエール 里森早希(さき)さん(宮島)

-写真あり-
(写真説明)里森早希さん

子どものアレルギーで悩むお母さんたちを、お菓子で笑顔にしたい!

お店をオープンしたきっかけは?

子どものころ、私がつくったお菓子を食べた両親や友人がとても喜んでくれました。お菓子を通してたくさんの人を笑顔にしたいと思い、パティシエールを目指しました。関東の学校で栄養学を学んだ後、市内の洋菓子店で修行しましたが、結婚を機に仕事をやめました。
娘が生まれ、食品の原材料をより気にするようになった中、娘がアレルギーを持っていることがわかりました。娘が安心して食べることができ、野菜嫌いも克服できるお菓子をつくりたいと思い、お菓子づくりを再開しました。多くの人のご縁もあり、子育てイベントなどに出向く中で、さらに背中を押してもらい、「gateau sec cou cou(ガトーセッククゥクゥ)」をオープンしました。

お菓子づくりのこだわりを教えてください

育児をしながら、お客さんの希望に合わせてケーキやクッキーなどをつくり、販売しています。私と同じように、アレルギーを持つ子どもにお菓子を食べさせたい、野菜嫌いを克服させたい、甘さを控えたお菓子を食べさせたいなど、市内外から問い合わせをいただけるようになりました。特に食材にはこだわっていて、地域の農家さんに相談して直接仕入れるなど、地元の旬な有機栽培の食材を使うようにしています。

今後の目標は?

アレルギーを持つ子どもがどれでも好きなケーキを自由に選べるように、アレルギー対応のケーキやお菓子だけを販売する日をつくりたいです。また、子どものアレルギーで悩むお母さんたちの心のよりどころになりたいですね。

myふじらぶ

地域の人が子どもの世話をしてくれたり、市内に授乳室が多かったりと、子育てしやすいところ
 

こちら編集室「互いに思いやる気持ちを」

今回の特集の取材には、多くのベトナム出身の人にご協力いただきました。取材の最後に拙いベトナム語で「カーム オン(ありがとう)」とお礼を言うと、皆さんはすごく笑顔で「上手!」と褒めてくれました。「外国人のことを知る」と聞くと難しく思えますが、こういうことが理解の第一歩かもしれないと感じました。この特集が、皆さんにとって外国人市民のことを知るきっかけとなり、そして、「外国人だから」と分け隔てることなく、誰もが暮らしやすいまちになることを願っています。(り)

【人口と世帯】10月1日現在

人口:253,460人(前月比+8)
男125,518人 女127,942人
世帯:106,922世帯(前月比+138)

【編集・発行】

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