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更新日:2025年5月15日
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【令和2年度第1回市政モニターアンケート】「SDGsの推進」「消費生活センター」「富士市立看護専門学校」「富士駅周辺の施設整備」「土地の使い方」について
調査の目的
SDGsの推進
SDGs(エス・ディー・ジーズ・持続可能な開発目標)とは、2015年に国連で採択された2030年までに取り組む世界共通の17の目標です。経済・社会・環境がバランスよく発展した、よりよい世界や地域をつくるため、「誰一人として取り残さない」社会の実現を目指し、国や自治体だけでなく、企業や市民の皆様の間でも取組が広がっています。市における、今後のSDGs推進の参考とするため伺います。
消費生活センター
市では、「消費生活センター」を設置し、専門の相談員が、消費者と事業者との契約上のトラブルや悪質な販売方法などに関する相談、商品への苦情等を受け付けています。また、悪質商法による被害未然防止のために、各種イベント会場や商業施設での啓発活動、中学校や地区まちづくりセンター等での出前講座などを行っています。今後の「消費生活センター」運営の参考とするため、認知度や利用状況について伺います。
富士市立看護専門学校
看護専門学校は開校して28年目となります。現在2022年に開始予定の看護師養成のための新教育課程を構築中です。地域包括ケアシステムの整備が急がれるなか、医療も病院から在宅へと変革が進められています。地域の方々が看護に何を期待しているのかを知り、富士地域に必要とされる看護師の養成機関であるために、新教育課程を構築する参考とします。
富士駅周辺の施設整備
市では、現在検討している富士駅周辺の再開発事業に併せ、駅周辺の利便性や魅力向上につながる施設整備を進めたいと考えています。そこで、整備構想策定の参考とするため伺います。
土地の使い方
市では、豊かで住みよい生活環境の確保と市域の均衡ある発展を図るため、土地の使い方(土地利用)の指針である国土利用計画を策定しています。最近の社会・経済情勢を踏まえた計画改定の参考とするため伺います。
設問と集計結果
- モニター総数100人 回答者数99人(回答率 99.0%)
※各回答は、小数点以下第2位で四捨五入してあるため、合計が100%にならない場合があります。 - 実施期間 令和2年6月15日~6月30日
- 集計結果「SDGsの推進」(問1・問2)
- 集計結果「消費生活センター」(問3・問4・問5)
- 集計結果「富士市立看護専門学校」(問6・問7)
- 集計結果「富士市立看護専門学校」(問8・問9)
- 集計結果「富士駅周辺の施設整備」(問10)
- 集計結果「土地の使い方」(問11~13)
- 集計結果「土地の使い方」(問14・15)
- 集計結果「土地の使い方」(問16A~E)
- 集計結果「土地の使い方」(問17)
- 集計結果「自由意見」(問18)