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更新日:2025年5月15日
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【令和2年度第1回市政モニターアンケート】「土地の使い方」について集計結果(問14・15)
問14 市の「工業用地」における土地利用について、今後特に重要な取組は何だと思いますか。次の中から1つだけ選んでください。(回答者数99人)
選択肢 | 人数 | 百分率 |
---|---|---|
1.新たな工業団地の開発と、積極的な企業誘致 | 26人 | 26.3% |
2.工場跡地など、使われていない土地の有効活用 | 34人 | 34.3% |
3.住宅等と混在して立地する工場等の移転・集約化の促進 | 15人 | 15.2% |
4.緑化の推進による周辺環境との調和 | 22人 | 22.2% |
5.その他 | 2人 | 2.0% |
その他の意見
- 世界遺産の前で公害をまき散らす工業誘致はすべきでない。東京圏に近い地の利を生かせるような企業誘致をすべき
- 富士市が「工場と住宅地が混在」するまちである特徴を踏まえた施策の推進
問15 市の「農地」における土地利用について、今後特に重要な取組は何だと思いますか。次の中から1つだけ選んでください。(回答者数99人)
選択肢 | 人数 | 百分率 |
---|---|---|
1.まとまって存在する農地の積極的な保全 | 18人 | 18.2% |
2.農地の新たな整備や集積・集約化の推進 | 14人 | 14.1% |
3.荒廃農地(耕作放棄地)や遊休農地など、使われていない農地の有効活用 | 57人 | 57.6% |
4.宅地化(宅地開発)の促進 | 8人 | 8.1% |
5.その他 | 2人 | 2.0% |
その他の意見
- 学務課(地場産品導入協議会)と農政課がタイアップして、富士市の自校式の学校給食を支える農地として、地産地消の推進に取り組んでほしい。学校と農地をつなぎ、給食食材の生産をしてくれるとよいと思う。いたずらに市場に流すのではなく、玉ねぎ・キャベツ・ジャガイモなど給食でよく使うものを作る農地となるといい
- 富士市が「工場と住宅地が混在」するまちである特徴を踏まえた施策の推進
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