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以前、中央病院で「つえホルダー」を見かけたので、地区まちづくりセンターの受付にも設置したらどうか。

市長からの回答

 つえホルダーは、つえ本体に取りつけて使用するものと、カウンターなどに設置するものがあります。つえを利用する高齢者や障害者は、外出などの日常生活の中で、屋内・外を問わず、いろいろな場所でつえを使用するため、つえ本体にホルダーを取りつけることが望ましいと考えられています。
 公共施設のつえホルダー設置状況を確認してみると、中央病院と共立蒲原総合病院にあり、地区まちづくりセンターは、富士川まちづくりセンターに取りつけてあるだけで、ほかの地区まちづくりセンターは未設置でした。
 検討の結果、つえ本体に取りつけている人がまだ少ないことから、市庁舎のファミリートイレ、高齢者や障害者の相談窓口、地区まちづくりセンターなどへ設置しました。

(担当 まちづくり課 電話:0545-55-2705)

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お問い合わせ

シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階南側)

電話:0545-55-2736
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:kouhou@div.city.fuji.shizuoka.jp

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