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流産や死産でお子様を亡くされた方へ

相談窓口

流産や死産で大切なお子様を亡くされた悲しみは計り知れません。
辛いお気持ちや悲しみを抱えたまま、誰にも相談することができない方もいらっしゃいます。
保健師等がお気持ちを聞かせていただきますので、ご連絡ください。

子育て総合相談センター(こども家庭課)  電話0545-55-2896

自助グループ

富士市で活動されている「ハハコグサ」という自助グループです。
流産・人工流産(中絶)・死産・新生児死等により、小さな生命を亡くされた方を同じ経験者がサポートします。

支援団体

流産・死産・中絶などで小さな命と過ごす時間が短くなってしまった方やそのご家族への支援を行う団体です。
経験された方同士つながれる場所の提供や個別相談をしています。

同じ立場の方とお話をしたいと思っていらっしゃいませんか?
静岡県内には、多くの団体がありますので、紹介します。

手続き

死産(12週以降の流産を含みます)の時期によって、以下の手続きが必要になりますのでご確認ください。

死産届

死産された時期が、妊娠第12週以降の場合は、死産から7日以内に死産届を提出してください。
【届出地】届出人の所在地または死産のあった場所の市区町村役場
【届出人】婚姻中の場合は父(やむを得ない場合は母)・未婚の場合は母
不明な点は、市民課(電話0545-55-2749)へお問い合わせください。

出産育児一時金

妊娠12週(85日)以降の方(流産、死産を含みます)
富士市の国民健康保険に加入している方が対象になります。
国民健康保険以外は、ご自身が加入している健康保険に確認してください。

里帰り等による妊産婦健康診査の受診費助成

母子健康手帳交付後に静岡県外の医療機関や助産所で妊産婦健康診査を受診した方は、受診費の助成があります。

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お問い合わせ

こども家庭課 子育て総合相談センター(市庁舎4階南側)

電話:0545-55-2896
ファクス:0545-51-0247
メールアドレス:kodomokatei@div.city.fuji.shizuoka.jp

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