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更新日:2025年5月15日
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東海道—市役所南東周辺—
富士市内の東海道における、現代の難所のひとつです。ここでは「市役所南東」の標柱型案内看板を起点としてルート案内します。
京方面へ
「市役所南東」の看板から南西に向かって道なりに直進します。途中、左手に伝説「磔八幡」の神社があります。
約500メートル進むと信号「高島」の交差点に到達し、そこを右折し西へ進みます。
200メートルほど進んだ先に、旧東海道を案内する看板があるので、そこを右折して北に進みます。
100メートルほど進んだ交差点で左に曲がって西に行くと、潤井川に架かる「富安橋」がありこれを渡ります。
富安橋は、明治以前は「三度橋」と呼ばれました。
そこからしばらく道なりに直進していくと、間宿・本市場(もといちば)の地に至ります。