現在位置:トップページ > 観光・文化・スポーツ > 歴史・文化財 > 文化財の紹介 > 東海道 > 東海道—西木戸跡周辺—
ページID:3392
更新日:2025年5月15日
ここから本文です。
目次
東海道—西木戸跡周辺—
富士市内の東海道における、現代の難所のひとつです。ここでは「西木戸跡」の標柱型案内看板を起点としてルート案内します。
京方面へ
「西木戸跡」の看板から志軒橋を渡り、国道139号線を横断歩道で渡って南下します。
信号「錦町」の交差点に達したら、青葉通りを横断歩道で南に渡り、西に向かって10メートルほど進むと、「市役所南東」の看板があり、そこを左折して直進します。
江戸方面へ
看板「西木戸跡」から東は吉原宿の宿域になります。
東へ道なりにまっすぐ400メートルほど進むと、信号のある交差点があり、そのまま交差点を渡って直進します。
50メートルほど進むと、妙祥寺の題目塔が建っていて、その脇に東海道の標柱看板があります。
ここを左折して北に進むと、吉原商店街の本町通りです。