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更新日:2026年1月15日

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目次

 

ふじ・紙のアートミュージアム企画展「上岡ひとみ展」

ふじ・紙のアートミュージアム企画展「上岡ひとみ展」を開催します。

ふじ・紙のアートミュージアム企画展「上岡ひとみ展」について

和紙彫刻家/美術家・上岡ひとみ氏による紙を素材とした「対話の可能性1・2」「Breakfast」など3作品を展示。自然素材から生まれる紙の立体作品や鳥が登場する映像作品を通じて、偶然や生命力あふれる表現、自然との対話をお楽しみください。

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略歴

上岡ひとみ(うえおか ひとみ・和紙彫刻家/美術家)

略歴
2004 女子美術大学美術研究科美術課美術専攻立体アート学科卒業
2006 女子美術大学大学大学院美術研究科美術課美術専攻立体アート学科修了
2006-2010 株式会社スズキ デザイン部にてクレイモデラーとして従事
2011-2015 ドイツ・ベルリンにて活動
2014 フランス・パリにて活動
2026 現在 埼玉県にて活動 女子美術大学立体アート専攻 非常勤講師

主な個展
2004 上岡ひとみ展(アートコテージパピルス/神奈川)
2006 上岡ひとみ展(ギャラリーぜん/神奈II)
2013 Papier das Wein trinkt (Joachim Rong Gallery / ベルリン)
2013 MOUNTAIN FRROW (Ausland /ベルリン)
2015 CEUX INFORMES (La Galcante /パリ)
2015 上岡ひとみ展(Geoff Stern Art Space / ベルリン)
2024 上岡ひとみ展-Melting Time-(ギャルリー東京ユマニテbis/東京)

主なグループ展
2013 JAPONEEEZE MAYONEEEZE (Galerie Knoth & Kruger / ベルリン)
2013 NACHT UND NABEL(WEINHORDZ/ ベルリン)
2014 Open Studio (Cite internationale des arts / パリ)
2015 5 differrent landscapes (EPICIENTRO ART / ベルリン)
2015 Cabinet Da-END (Gallery DA END/パリ)
2015 Le papier souffre tout (Cite internationale universitaire de Paris / パリ)
2016 Amateras international paper art exhibition2016(ブルガリア・ソフィア)
2016 筑後アート往来 レジデンス成果展(九州芸文館/福岡)
2018 おかえり筑後展(九州芸文館/福岡)
2022 国際彫刻展(女子美術大学110周年記念ホール/東京)
2022 KOBO#4(いりや画廊/東京)
2023 月とアイスベルク(アピスとドライブ/鎌倉)
2023 PAPER AND FIBER(天王洲セントラルタワー・アートホール/東京)
2025 女子美とパリ展(女子美アートミュージアム/神奈川)

上岡ひとみ展 HITOMI UEOKA EXHIBITION

対話の可能性 Possibility of Dialog
偶然と必然を使い分けることとはどういうことなのかを表現しています。
私達は意図しない方向に物事が向く時、それをあらゆる方法を産み出し制御しようと試みます。
与えられた自然現象に抗う様な行為は知能が発達した人間にしかできない不思議な行為だと思います。
不可解なことに対し分析し理解し、それを受け入れたり抗ったり、私達は日々対話の可能性を探る不思議な生き物だと思います。
作品の製作過程において大事にしているのは偶然によって生まれる現象に自身がどれだけ介入を試みるか、その程度を探ることです。
紙の偶然性を使い直感的に凹凸をつけてゆく行為は言葉にできない自らの内面を表現するのに適した製作方法だと思います。
材料として和紙の原料である楮も使いますが、特に身の回りにある雑草や稲藁を自作の紙漉きの道具で漉く方が、手を伸ばせば直ぐに材料が手に入り、直感的に作品を製作する自身の体質に合っていると感じているので、昨今は稲藁やとうもろこし等を漉いています。
紙は偶然と必然によって形成されます。
相手が自然物なので、水流をいくらコントロールしようとしても思い通りにならず、原料を煮た時々によって色が違ったり、天候に左右され乾燥時間が変化したり、時に作品から無数の芽が出てきたり、ある朝外に置いた作品を無数のスズメ達に食い散らかされていたりと、思い掛けないワクワクが起こります。
そこで起こり得る化学反応を楽しんでいく行為は自身と不可思議なものとの「対話」だと思います。
作品は常にその経過過程であり、未完成形態でもあり完成形態であり、流動的であります。

上岡ひとみ/Hitomi Ueoka

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開催概要

会期 令和8年1月5日(月曜日)~3月15日(日曜日)
開館時間 10時~18時
会場 ふじ・紙のアートミュージアム
(ロゼシアター1階東側奥)
富士市蓼原町1750番地
観覧料 無料

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アーティストトーク

上岡ひとみさんをふじ・紙のアートミュージアムにお招きし、講演していただきます。
ご本人から作品などについて話を伺える貴重な機会となります。ぜひご来館ください。

アーティストトーク詳細
日時 令和8年1月18日(日曜日)
13時30分~14時30分
会場 ふじ・紙のアートミュージアム交流スペース(ロゼシアター1階東側奥)
富士市蓼原町1750番地
入場料 無料・申込不要

「上岡ひとみ展」チラシ(PDF:1,233KB)(別ウィンドウで開きます)

ふじ・紙のアートミュージアムについて

ふじ・紙のアートミュージアムについて

お問い合わせ

ふじ・紙のアートミュージアム
〒416-0953
静岡県富士市蓼原町1750番地 富士市文化会館ロゼシアター1階
電話:0545-32-6581 ファクス:0545-32-6582

ふじ・紙のアートミュージアム ウェブサイト(外部サイトへリンク)

お問い合わせ先

産業交流部交流観光課交流推進室

市庁舎5階南側

電話番号:0545-55-2974

ファクス番号:0545-55-2937

メールアドレス:kouryuukankou@div.city.fuji.shizuoka.jp