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更新日:2025年5月15日
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目次
【平成30年度第2回市政モニターアンケート】富士市における住まいに関する意識調査
調査の目的
富士市は、平成27年度に第二次富士市住宅マスタープランを策定し、安全で心地よい快適なまちづくりのための住宅政策の推進に努めています。
しかしながら、近年、少子高齢化や人口減少などの社会的要因に伴い、本市を取り巻く住宅・住環境も大きく変化し、若者世代を含む人口の市外流出傾向や空き家等の増加、高齢者に関連する住宅ニーズの多様化など、新たな対応が求められています。
そこで、住宅・住環境を取り巻く課題について、皆さんのご意見をお聞かせいただき、今後の住宅政策の参考とさせていただきます。
設問と集計結果
- モニター総数100人 回答者数98人(回答率 98.0%)
※各回答は、小数点以下第2位で四捨五入してあるので、合計が100%にならない場合があります。 - 実施期間 平成30年11月27日~12月10日
- 集計結果(問1・問2・問3)
- 集計結果(問4・問5)
- 集計結果(問6・問7)
- 集計結果(問8・問9)
- 集計結果(問10・問11)
- 集計結果(問12・問13・問14)
- 集計結果(問15・問16・問17)
- 集計結果(問18・問19・問20)
- 集計結果(問21)