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更新日:2025年5月15日

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【平成30年度第2回市政モニターアンケート】「富士市における住まいに関する意識調査」について集計結果(問12~問14)

3高齢期における住まいについて

問12 あなたが高齢者となった時(現在高齢の方を含む)、現在住んでいる住宅や住環境について不安な点はありますか。次の中から当てはまるものを全て選んでください。(回答者数98人)

問12の回答結果
選択肢 人数 百分率
1 災害時の住宅の安全性 44人 44.9%
2 手すりがない、段差があるなど、住宅の構造・設備 37人 37.8%
3 災害や事故、病気などの緊急時の支援 41人 41.8%
4 掃除などの維持管理 31人 31.6%
5 日常品などの買い物をする店が近くにない 26人 26.5%
6 防犯設備など、住宅の防犯性 20人 20.4%
7 住宅費(ローンや改修費、家賃など)の負担 27人 27.6%
8 老朽化や劣化 60人 61.2%
9 近所づきあい 23人 23.5%
10 周囲の空き家の増加 6人 6.1%
11 その他 4人 4.1%

問12のグラフ

  • 公共交通機関が少ないこと
  • 防犯灯が少なく、照明も暗いので犯罪防止に役立っていない。また、医療機関が歯科、内科、外科しかなく、医療面で不安がある。他にも、警察機関として、駐在所(男1人・女1人)しかなく防犯面で不安がある
  • 所有している茶畑の今後が不安
  • 回覧板など当番の負担

問13 あなたは、ご自身(現在高齢の方を含む)が、高齢期に安心して居住するために、住宅の住みかえやリフォームを行うことを考えていますか。次の中から1つだけ選んでください。(回答者数98人)

問13の回答結果
選択肢 人数 百分率
1 現在の住宅にそのまま住み続けることを考えている 35人 35.7%
2 現在の住宅をリフォームなどして住み続けることを考えている 36人 36.7%
3 現在の住宅から住みかえることを考えている 19人 19.4%
4 高齢期に住み続けることを前提に、既にリフォームを実施した 3人 3.1%
5 高齢期に住み続けることを前提に、既に建てかえを実施した 3人 3.1%
6 高齢期に住み続けることを前提に、既に住みかえを実施した 0人 0.0%
7 その他 2人 2.0%

問13のグラフ

その他の意見

  • 家族の状況により、介護の必要性なども考慮して、バリアフリーの必要性が認められればリフォームや住みかえも考えるが、現状では判断ができない
  • リフォームは検討しているが、資金面で不安がある

問14 あなたが高齢者となった時(現在高齢の方を含む)、どのような住居に住みたいですか(既に住みかえ済みの方はどのような住居に住みかえたかをお答えください)。次の中から1つだけ選んでください。(回答者数98人)

問14の回答結果
選択肢 人数 百分率
1 一戸建て持家住宅 52人 53.1%
2 サービス付き高齢者住宅 20人 20.4%
3 有料老人ホーム 6人 6.1%
4 グループホーム 2人 2.0%
5 分譲マンション 4人 4.1%
6 賃貸アパート 3人 3.1%
7 シェアハウス 3人 3.1%
8 公営住宅 1人 1.0%
9 わからない 6人 6.1%
10 その他 1人 1.0%

問14のグラフ

その他の意見

  • 死ぬまで自立した生活を送りたいと思っているが、自立度に応じて住まいの形態は変わると思う

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