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更新日:2025年5月15日

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【平成30年度第2回市政モニターアンケート】「富士市における住まいに関する意識調査」について集計結果(問18~問20)

4多世帯同居・近居について

問18 あなたは、家族や親族と暮らすのに近居・同居は有効であると思いますか。次の中から1つだけ選んでください。(回答者数94人)

問18の回答結果
選択肢 人数 百分率
1 近居は有効である 42人 44.7%
2 同居は有効である 17人 18.1%
3 近居も同居も有効である 29人 30.9%
4 有効でない 6人 6.4%

問18のグラフ

問19 問18で「1.近居は有効である」「2.同居は有効である」「3.近居も同居も有効である」と答えた方に伺います。あなたが、近居・同居を有効であると考える理由はどのようなことですか。次の中から当てはまるものを全て選んでください。(回答者数88人)

問19の回答結果
選択肢 人数 百分率
1 世代間で助け合える 78人 88.6%
2 祖父母とのふれあいが孫の成長によい 42人 47.7%
3 親が老後に安心感を得られる 64人 72.7%
4 生活が経済的である 34人 38.6%
5 地域の活性化につながる 12人 13.6%
6 その他 3人 3.4%

問19のグラフ

その他の意見

  • 経済的な不安があり、親子2世代で何とか同居の生活をしなければならない
  • 親も子も安心感が得られる
  • 面倒を見てもらえる

問20 問18で「4.有効でない」と答えた方に伺います。あなたが、近居・同居を有効でないと考える理由はどのようなことですか。次の中から当てはまるものを全て選んでください。(回答者数6人)

問20の回答結果
選択肢 人数 百分率
1 人間関係の面で気を遣う 6人 100%
2 子育てに対する考え方の違いがある 4人 66.7%
3 住宅が手狭になる 1人 16.7%
4 孫の世話が体力的に大変である 1人 16.7%
5 親の老後の面倒をみることが子の負担になる 2人 33.3%
6 その他 1人 16.7%

問20のグラフ

その他の意見

  • 世代が違い、考え方や感じ方も異なるので難しい面がある

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