現在位置:トップページ > 市政情報 > 広聴 > 市政モニター > 令和3年度 > 第1回市政モニターアンケート > 【令和3年度第1回市政モニターアンケート】「市の文化財」「富士市の文化」「ユニバーサル就労」「『生物多様性』の言葉の認知度」「富士まつり」について
ページID:5333
更新日:2025年5月15日
ここから本文です。
目次
【令和3年度第1回市政モニターアンケート】「市の文化財」「富士市の文化」「ユニバーサル就労」「『生物多様性』の言葉の認知度」「富士まつり」について
調査の目的
市の文化財
現在、市では市内に所在する文化財を将来にわたって保存・活用するため、「富士市文化財保存活用地域計画」を作成しています。計画の作成に当たり、市民の皆さんの意見を反映するため、市内の文化財や、これまで大切に受け継がれてきた歴史・文化について伺います。
富士市の文化
現在、改定している文化振興基本計画について、特に指標としたい項目について調査したいため伺います。
ユニバーサル就労
富士市は、平成29年から、全国に先駆けてユニバーサル就労の取組を開始しました。
ユニバーサル就労の基本理念は、様々な理由で働きたくても働くことができない状態にある人でも、本人の個性や意欲に合わせた多様な働き方を作り出し、社会を構成する一員として自らの意思により社会経済活動に参加することです。
この基本理念を実現するため、富士市ユニバーサル就労支援センターが中心となって、働きづらさを抱えた全ての人を対象として、一人一人に合った、オーダーメイド型の就労支援を行っています。
今回、ユニバーサル就労を更に推進するため、令和4年度を初年度とする「ユニバーサル就労推進基本計画」を作成しています。作成にあたり、これまでの取組などについて伺います。
「生物多様性」の言葉の認知度
人間を含む全ての生物は、他の多くの生物と互いに関わり合って生きています。このような生物の豊かな個性とつながりのことを「生物多様性」と言います。
私たちの生活は、水や空気、食糧、自然の景観など、多様な生態系や生物がもたらす恵みによって支えられています。
市では、豊かな自然環境や生態系を将来にわたって引き継ぐため、「生物多様性ふじ戦略」を策定しました。今後の戦略の推進にあたって参考とするため伺います。
富士まつり
新型コロナウイルスの影響を受け、富士まつりは2年連続で開催中止を決定しました。「市民のためのまつり」として50年以上の歴史のある富士まつりですが、コロナ禍における新たなまつりの方向性を検討していくために、意見を伺います。
設問と集計結果
- モニター総数100人 回答者数99人(回答率 99.0%)
※各回答は、小数点以下第2位で四捨五入してあるため、合計が100%にならない場合があります。 - 実施期間 令和3年6月25日~7月16日
- 集計結果「市の文化財」(問1~3)
- 集計結果「市の文化財」(問4・問5)
- 集計結果「市の文化財」(問6)
- 集計結果「富士市の文化」(問7・問8)
- 集計結果「富士市の文化」(問9・問10)
- 集計結果「ユニバーサル就労」(問11~13)
- 集計結果「ユニバーサル就労」(問14~16)
- 集計結果「ユニバーサル就労」(問17~19)
- 集計結果「『生物多様性』の言葉の認知度」(問20)
- 集計結果「富士まつり」(問21~23)
- 集計結果「富士まつり」(問24)