ページの本文に移動する
ここからサイトの主なメニューです
トップページ
>
防災・安全安心
>
火災予防
消防・救急
消防の組織
消防団
行事・イベント
救急
警防(対策・活動等)
119番通報・災害広報
火災予防
電子申請・届出・申請
資料・気象データ
施設情報
消防署より
ここからページの本文です
火災予防
火災予防
感震ブレーカー設置費用の一部を補助します。
地震発生時における電気に起因する住宅からの出火を防止するため、感震ブレーカーを設置する費用の一部を補助します。
※予算を上回る申請があった場合、申請期間中であっても、申請受付を終了する場合があります。
令和6年秋季富士市火災予防運動を実施します。
令和6年11月9日から15日まで秋季富士市火災予防運動を実施します。
大規模地震発生時の火災を防ぐため、感震ブレーカーを設置しましょう!
大規模地震発生時の電気火災を予防するため、感震ブレーカーの設置をおすすめします。 また、避難時には「ブレーカーを落とす」ことが重要です。
すぐできる放火対策
放火による火災に注意!!
放火による火災は富士市内で例年火災原因の上位となっています。
各ご家庭で「放火されない、放火させない」環境づくりをするとともに、地域ぐるみで防火防災に取り組み放火による火災を防止させましょう。
住宅防火いのちを守る10のポイント
住宅火災を予防し、いのちを守るため、具体的な対策などとして「10のポイント」としてまとめられています。 大切な命などを守るために、「住宅防火 いのちを守る 10のポイント」を参考に、日頃から火災予防に取り組みましょう。
消防用設備等点検アプリ
消防用設備点検アプリの本格運用開始について
2024年度全国統一防火標語について
2024年度全国統一防火標語が決定しました。
テナントの入居・建物の増改築をお考えのみなさまへ
テナントの入居や事務所や工場の増改築により、知らない間に消防法違反となっている場合があります。これらをお考えの方は、まずは消防に相談してください。
二酸化炭素消火設備を設置しているみなさまへ
現在設置されている二酸化炭素消火設備に関する安全対策が強化されました
火を使用するすべての飲食店に消火器具の設置が必要です!
平成28年12月22日に新潟県糸魚川市で発生した大規模火災を受け、消防法令が改正され、今まで消火器の設置義務がなかった延べ面積150平方メートル未満の飲食店に対しても、令和元年10月1日から消火器の設置が義務付けられています。
高齢者福祉施設にて負傷者が多数発生する火災がおきました
令和5年11月28日、大阪市の有料老人ホームにおいて、負傷者9名の被害がでた火災が発生しました。この火災では、避難経路となる通路や階段室に煙が流入し、入居者が煙を吸う等したことで多くの方が負傷したと考えられます。 今後、類似した火災の発生を防止するため、次の内容について、事業所内の管理状況の確認や実践的な訓練を行い、より一層の防火対策の強化をお願いします。
充電式電池に起因する火災について
リチウムイオン蓄電池等の充電式電池は、モバイルバッテリー、スマートフォン、コードレス掃除機、ノートパソコンなど幅広く使用されていますが、近年全国的に充電式電池から出火する火災が増えています。
こうした、充電式電池に起因する火災の予防に当たっては、PSEマーク等が付された製品を購入し、取扱説明書に従って使用し、電池の膨張などの異常が生じた場合は使用を中止すること等の措置が有効です。
立体駐車場にて大規模な火災が発生しました
令和5年8月20日、神奈川県厚木市のパチンコ店にある立体駐車場において、駐車してあった152台の車両が燃える大規模な火災が発生しました。ガソリン等の燃料を搭載した車両が隣接して駐車していることから、火の回りが早かったと考えられます。今後、類似した火災の発生を防止するため、より一層の防火対策等の強化をお願いします。
爆発事故を踏まえた飲食店の防火対策について
令和2年7月30日に福島県郡山市で発生した飲食店の爆発事故では、これまでのところ、死者1名、負傷者19名(重傷者2名、軽症者17名)の被害が発生しています。
現在、この火災については関係当局により爆発火災原因の究明が行われているところであります。現時点で出火原因等は特定されていませんが、屋内のガス配管の腐食箇所から液化石油ガス(LPガス)が漏洩し、何らかの火源により引火、爆発した可能性が考えられます。
このような状況を踏まえ、類似事故の発生を防ぐため、留意事項を挙げた上で注意喚起を差し上げますので、ガス機器を設置している事業所は防火管理の徹底をお願いします。
低圧進相コンデンサによる火災に注意!!
スプレー缶製品の取扱いにご注意ください!
平成30年12月16日に北海道札幌市において、スプレー缶の不適切な処理が起因する爆発事故が発生しました。 また、令和元年7月6日に大阪府高槻市でも同様の原因が疑われる爆発事故が発生しました。 スプレー缶製品の取扱いには、十分にご注意ください。
エアゾール式簡易消火具をお持ちの市民の皆様へ
ヤマトプロテック株式会社製のエアゾール式簡易消火具の一部におきまして、製造工程上の不具合を原因とする内部腐食の進行により、大きな音をともなう破裂事故等が発生しましたので御注意ください。
火災発生の恐れのあるリコール製品について
このページは、火災発生の恐れがあるリコール製品についてお知らせします。
該当製品を見つけた場合は、すぐに製品の使用を停止して、メーカー等各社へ御連絡をお願いします。
また、リコール対象製品は、多数あります。事故情報やリコール製品の確認には、以下のサイトも御活用ください。
旧規格消火器は2021年12月31日(令和3年12月31日)までに交換が必要です!
旧規格消火器は2021年12月31日(令和3年12月31日)までに交換が必要となります。
危険物
ガソリンや軽油、灯油の取扱いについて
ガソリンスタンドでのガソリンや軽油、灯油の容器への詰め替えについて説明します。
ガソリンを携行缶で購入される皆様へ
令和2年2月1日から施行される危険物の規制に関する規則の一部を改正する省令について説明します。
震災時等における危険物の仮貯蔵・仮取扱いの申請手続き等について
南海トラフ地震や首都直下地震等の発生により危険物施設に影響が及ぶことが危惧されることから、震災時等に事業者等が簡易に申請をすることができ、危険物の仮貯蔵・仮取扱いが円滑、かつ、適切に行われることを目的として、国のガイドラインの趣旨に基づき、震災時における危険物の仮貯蔵・仮取扱いの申請手続き等に関する運用について定めました。
危険物の貯蔵・取扱には十分御注意ください!
地下貯蔵タンクを保有される皆様へ
危険物の追加について
お祭り・指定催し
屋外での大規模な催しは、「指定催し」に指定されます
出店する露店等が100店を超え、火災が発生した場合に人命又は財産に重大な被害を与えるおそれがあると消防長が認めるものは、「指定催し」に指定されます。
お祭り等の行事でカセットこんろを使用する際の留意事項について!
地区や会社などのお祭りには消火器と届出が必要です
講習
令和6年度防火管理新規講習のおしらせ(日本防火・防災協会主催)
(一財)日本防火・防災協会主催の富士市で行われる防火管理講習についてお知らせします。
※富士市消防本部では防火管理者新規講習を実施しないため、日本防火・防災協会が開催する講習等を受講するようお願いします。
令和6年度防火管理・防災管理新規講習のおしらせ(日本防火・防災協会主催)
(一財)日本防火・防災協会主催で行われる防火管理・防災管理新規講習についてお知らせします。
こちらの講習は防火管理者講習・防災管理者講習の修了証を一度に取得できる講習となります。
※富士市消防本部では防災管理者新規講習を実施しないため、日本防火・防災協会が開催する講習等を受講するようお願いします。
令和6年度防火管理再講習のお知らせ
富士市で行われる防火管理再講習についてお知らせします。
届出書類
電子申請・届出・申請
住宅用火災警報器
ついてますか?住宅用火災警報器!
住宅用火災警報器取付け等の支援について
富士市消防本部では、富士市内の住宅用火災警報器の取付けが困難な市内の高齢者世帯等を対象に、消防職員がお宅を訪問して取付け又は取替えの支援を行っています。お気軽にご相談ください。
富士市防火協会
富士市防火協会
富士市防火協会定例表彰
防火ポスター
第8回消火技術競技大会
富士市防火協会加入事業所による第8回消火技術競技大会が開催されました。
ふじ防火ニュース「防火意識の向上のための広報紙」PDF版
富士市民のみなさんに回覧される「ふじ防火ニュース」を、インターネット(PDF版)で閲覧することができます。 「ふじ防火ニュース」は、防火意識向上を図ることを目的とした広報紙で、11月9日から15日の秋季火災予防週間に合わせ、毎年1回発行しており、ホームページ上でもPDF版を公開しています。
消防に関する法・制度
違反対象物に係る公表制度
防火対象物に係る表示制度